有価証券報告書-第72期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、「笑顔=スマイル」をテーマにした「Design Your Smile 健康創造のスズケングループ」のメッセージのもと、すべての人々の笑顔あふれる豊かな生活に貢献してまいります。
当社グループは、事業領域を「健康創造」と定め、お得意さまのニーズにお応えしていく「お得意さま志向の経営」、社員の人間性を尊重した「全員参加の経営」を基本方針として「医療および介護分野における新たな付加価値を創造し続け、日本に加えアジアにおいても、医療と健康になくてはならない存在へ」の実現を目指し、長期的な企業価値の増大につとめてまいります。
(2)目標とする経営指標
当社グループを取巻く経営環境は、少子高齢化の進展や医療の高度化、医療保険財政の逼迫等を背景に、社会保障制度そのものの持続可能性を高めるための改革が求められるなど、依然として厳しく不透明な状況が続いております。
当社グループは、売上高及びROEを重要な指標として位置付けておりますが、上記背景をはじめ収益に影響を与える未確定な要素が多く、中長期的な予測を合理的に数値で示すことが困難な状況であることから記載をしておりません。
(3)中長期的な会社の経営戦略
今後、当社グループを取巻く経営環境は、後発医薬品使用促進に伴う長期収載品市場の縮小やスペシャリティ医薬品市場の拡大などによる医療用医薬品市場の変化、診療報酬改定や地域包括ケアシステムの構築に向けた取組みなどによるお得意さまの経営環境の変化が予想されます。当社グループは、このような環境変化に柔軟に対応し事業機会とするため、新たな価値創造と低コスト経営の実現が必要不可欠であると考えております。
そのようななか、当社グループは、医療と健康になくてはならない存在の実現に向けて、2019年度を最終年度とする中期成長戦略「One Suzuken 2019」を策定しております。次に掲げた中期ビジョンにおける4つの「One」の実現に向けて、お得意さまニーズの徹底的な追求、外部との連携の推進、生産性向上への抜本的な改革などを実行していくことにより、さらなる企業価値向上を目指してまいります。
中期ビジョン1.Number One「顧客信頼度最大化への挑戦」
① 顧客接点の強化による顧客が真に求める機能・価値の追求
② 「地域密着全国卸」実現のための体制整備
③ 医療流通プラットフォームの進化
④ ジェネリック製品等の新たな流通モデルの構築
中期ビジョン2.Only One「唯一無二のビジネスモデル」
① グループ既存事業の利益体質強化
② アジア市場における事業基盤の確立
③ スペシャリティ製品を中心としたワンストップ受託サービスの確立
④ 地域包括ケアの進展に対する新たなサービスの創出
中期ビジョン3.One Group「共通の基盤、共通の価値観」
① グループガバナンスの強化
② グループ間コミュニケーションの強化
③ 将来を担いうる人材を育むための仕組み・組織風土づくり
中期ビジョン4.One Point Improvement「生産性向上による販管費率の改善」
① 全社的な「ムダの廃除」による業務・コスト構造改革
② 「働き方改革」の実現
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、「笑顔=スマイル」をテーマにした「Design Your Smile 健康創造のスズケングループ」のメッセージのもと、すべての人々の笑顔あふれる豊かな生活に貢献してまいります。
当社グループは、事業領域を「健康創造」と定め、お得意さまのニーズにお応えしていく「お得意さま志向の経営」、社員の人間性を尊重した「全員参加の経営」を基本方針として「医療および介護分野における新たな付加価値を創造し続け、日本に加えアジアにおいても、医療と健康になくてはならない存在へ」の実現を目指し、長期的な企業価値の増大につとめてまいります。
(2)目標とする経営指標
当社グループを取巻く経営環境は、少子高齢化の進展や医療の高度化、医療保険財政の逼迫等を背景に、社会保障制度そのものの持続可能性を高めるための改革が求められるなど、依然として厳しく不透明な状況が続いております。
当社グループは、売上高及びROEを重要な指標として位置付けておりますが、上記背景をはじめ収益に影響を与える未確定な要素が多く、中長期的な予測を合理的に数値で示すことが困難な状況であることから記載をしておりません。
(3)中長期的な会社の経営戦略
今後、当社グループを取巻く経営環境は、後発医薬品使用促進に伴う長期収載品市場の縮小やスペシャリティ医薬品市場の拡大などによる医療用医薬品市場の変化、診療報酬改定や地域包括ケアシステムの構築に向けた取組みなどによるお得意さまの経営環境の変化が予想されます。当社グループは、このような環境変化に柔軟に対応し事業機会とするため、新たな価値創造と低コスト経営の実現が必要不可欠であると考えております。
そのようななか、当社グループは、医療と健康になくてはならない存在の実現に向けて、2019年度を最終年度とする中期成長戦略「One Suzuken 2019」を策定しております。次に掲げた中期ビジョンにおける4つの「One」の実現に向けて、お得意さまニーズの徹底的な追求、外部との連携の推進、生産性向上への抜本的な改革などを実行していくことにより、さらなる企業価値向上を目指してまいります。
中期ビジョン1.Number One「顧客信頼度最大化への挑戦」
① 顧客接点の強化による顧客が真に求める機能・価値の追求
② 「地域密着全国卸」実現のための体制整備
③ 医療流通プラットフォームの進化
④ ジェネリック製品等の新たな流通モデルの構築
中期ビジョン2.Only One「唯一無二のビジネスモデル」
① グループ既存事業の利益体質強化
② アジア市場における事業基盤の確立
③ スペシャリティ製品を中心としたワンストップ受託サービスの確立
④ 地域包括ケアの進展に対する新たなサービスの創出
中期ビジョン3.One Group「共通の基盤、共通の価値観」
① グループガバナンスの強化
② グループ間コミュニケーションの強化
③ 将来を担いうる人材を育むための仕組み・組織風土づくり
中期ビジョン4.One Point Improvement「生産性向上による販管費率の改善」
① 全社的な「ムダの廃除」による業務・コスト構造改革
② 「働き方改革」の実現