四半期報告書-第63期第3四半期(平成30年5月1日-平成30年7月31日)

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2018/09/10 9:13
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23項目

有報資料

当社及び全ての連結子会社は、前期において決算日を3月31日から10月31日に変更したことにより、前連結会計年度は平成29年4月1日から平成29年10月31日までの7ヶ月間の決算となっております。それに伴い平成29年10月期の第3四半期連結累計期間については、四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、前年同四半期比及び金額については記載しておりません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用や所得環境の改善が続くなか、各種経済政策などを背景として緩やかな景気回復基調が続いておりましたが、海外経済の不確定さが懸念されるなど、先行きは不透明な状況で推移しました。
当社は、クミアイ化学グループの経営基本方針である「合併によるシナジー効果を早期に発現し、農業生産の課題を解決する研究開発型企業を中核とした“将来に亘って持続的に発展できる強い企業集団”を目指す。」に則り、各事業に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は84億5千9百万円となりました。利益面につきましては、営業利益は2億3百万円、経常利益は2億2千7百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億3千万円となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメント別の概況については、以下のとおりであります。
[緑化関連薬剤・資材事業]
第3四半期は、春先の好天とは裏腹に、高温、台風、豪雨などの自然災害に見舞われましたが、ゴルフ場をはじめとして鉄道及び高速道路等への販売に大きな影響なく順調に推移しました。
この結果、当事業の売上高は58億6千7百万円、営業利益は3億7千2百万円となりました。
[産業用薬品事業]
主力商品である剥離・コーティング剤の販売は順調に推移しましたが、異物除去剤、パルプ剤及び紙力剤の販売は低調に推移しました。
この結果、当事業の売上高は13億2千4百万円、営業利益は1億2百万円となりました。
[土木緑化工事事業]
3~4月の完成工事高の増加により、売上及び利益ともにほぼ計画通りに推移しました。
この結果、当事業の売上高は9億6千8百万円、営業利益は6百万円となりました。
[その他]
その他は、保険代理業・リース業及び食品添加物の販売などで、売上高は2億9千9百万円、営業利益は4千3百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は102億8千1百万円で、前連結会計年度末に比べ3億6千8百円の減少となりました。
これは、流動資産が5億3千8百万円の減少、固定資産が1億7千万円の増加によるものです。
負債は37億6百万円で、前連結会計年度末に比べ4億5千1百万円の減少となりました。
これは、流動負債が3億2千2百万円の減少、固定負債が1億2千8百万円の減少によるものです。
純資産は65億7千4百万円で、前連結会計年度末に比べ8千3百万円の増加となりました。
この結果、自己資本比率は62.1%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は1億4千2百万円であります。

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