四半期報告書-第48期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

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2014/08/08 15:12
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有報資料

(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年6月30日)におけるわが国経済は、政府による経済政策や日本銀行による金融政策により、緩やかな回復基調でありましたが、消費につきましては、4月1日の消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減の影響が見受けられました。
当社グループを取り巻く食品業界におきましては、消費者が近くの小売店で頻繁に購入する最寄品に対する根強い消費者の節約志向が継続するなか、輸入原材料価格・エネルギーコスト・物流コストは上昇するなど、引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは「食」が持つ大切さを訴え続けるという企業使命を果たすため、「地球環境を大切にし、食生活の提案を通して人々の健康的な生活向上に貢献する」の経営理念に基づき、第3次中期経営計画『「50周年を迎え、新購買層への更なるアプローチ」(平成26年4月1日から平成29年3月31日まで)』の初年度となります当連結会計年度におきましては、売上高拡大のための各種の施策により、売上総利益の額を増加させ、営業利益の確保を図るため、役員・社員一丸となって取り組んでおります。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの商品品目別売上高につきましては、「その他」がスチームオーブンの売上増により、前年同四半期比5百万円増(16.9%増)の38百万円、「嗜好品・飲料」が梅果肉ドリンク及びとうふドーナツの売上増により、前年同四半期比2百万円増(1.8%増)の1億66百万円となりました。しかしながら、「調味料」が有精卵マヨネーズ等の売上増があったものの、液体だし等の売上減により、前年同四半期比29百万円減(9.5%減)の2億83百万円、「副食品」が熟成発酵黒にんにく及びパンケーキ等の売上増があったものの、いわし・ツナの缶詰及びパスタ等の売上減により、前年同四半期比9百万円減(5.1%減)の1億82百万円、「栄養補助食品」が天茶エキス等の売上増があったものの、ユーグレナ等の売上減により、前年同四半期比8百万円減(16.5%減)の44百万円、「油脂・乳製品」がえごま油及びココナッツオイル等の売上増があったものの、マーガリン及びべに花油等の売上減により、前年同四半期比6百万円減(4.8%減)の1億35百万円と、「乾物・雑穀」が蓮根粉等の売上増があったものの、ハトムギ粒及び餅きび等の売上減により、前年同四半期比6百万円減(8.4%減)の71百万円となりました。
この結果、全体の売上高は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減により9億22百万円(前年同四半期比53百万円減、5.5%減)となり、売上総利益率も25.9%と前年同四半期比0.4ポイント減となりました。販売費及び一般管理費は2億76百万円(前年同四半期比8百万円増、3.2%増)となり、営業損益につきましては、営業損失37百万円(前年同四半期は営業損失11百万円)となり、経常損益につきましては、経常損失36百万円(前年同四半期は経常損失12百万円)という結果にて終了しました。また、四半期純損益につきましては、四半期純損失37百万円(前年同四半期は四半期純損失13百万円)となりました。
品目別販売及び仕入実績の状況
当社グループの事業は単一グループであり、当第1四半期連結累計期間の販売及び仕入実績をセグメントごと及び
事業部門ごとに示すことができないため、品目別に示すと、次のとおりであります。
① 販売実績
品目別前第1四半期連結累計期間
(自 平成25年4月1日
至 平成25年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 平成26年4月1日
至 平成26年6月30日)
主要商品
金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%)前年同四半期比
油脂・乳製品142,38414.6135,52014.74.8%減マーガリン・べに花油・えごま油・オリーブ油・ココナッツオイル
調味料313,16132.1283,42930.79.5%減醤油・味噌・砂糖・塩・酢・カレー・シチュー・マヨネーズ・ドレッシング・液体だし・顆粒だし
嗜好品・飲料163,40616.8166,27818.01.8%増菓子・野菜果汁飲料・お茶・ドライフルーツ
乾物・雑穀77,9628.071,4097.88.4%減小麦粉・パン粉・米・雑穀・鰹節・昆布・ひじき・蓮根粉・ハトムギ粒・餅きび
副食品192,51019.7182,72019.85.1%減ジャム・スープ・レトルト食品・麺類・缶詰・熟成発酵黒にんにく・パンケーキ
栄養補助食品52,8535.444,1324.816.5%減青汁・キダチアロエ・梅エキス・ユーグレナ・ハトムギ酵素・乳酸菌・天茶エキス
その他33,1723.438,7734.216.9%増トイレタリー・機械器具・化粧品・虫よけスプレー
合 計975,450100.0922,263100.05.5%減-

※ 1 主要顧客(総販売実績に対する割合が10%以上)に該当するものはありません。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 仕入実績
品目別前第1四半期連結累計期間
(自 平成25年4月1日
至 平成25年6月30日)
当第1四半期連結累計期間
(自 平成26年4月1日
至 平成26年6月30日)
金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%)前年同四半期比
油脂・乳製品103,45214.5108,34116.24.7%増
調味料232,12932.5198,50929.614.5%減
嗜好品・飲料122,51717.2125,48918.72.4%増
乾物・雑穀62,1918.756,1048.49.8%減
副食品130,19018.2117,98017.69.4%減
栄養補助食品33,8934.729,1894.413.9%減
その他29,8524.234,5195.115.6%増
合 計714,227100.0670,133100.06.2%減

※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1億21百万円の減少となりました。この主な要因は、「受取手形及び売掛金」の90百万円減少及び「現金及び預金」の21百万円減少などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて65百万円の増加となりました。この主な要因は、「投資有価証券」の60百万円増加などによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて56百万円減少し、25億18百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて38百万円の減少となりました。この主な要因は、「短期借入金」の40百万円増加などがあったものの、「支払手形及び買掛金」の74百万円減少などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて19百万円の減少となりました。この主な要因は、「繰延税金負債」の21百万円増加などがあったものの、「長期借入金」の40百万円減少などによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて58百万円減少し、15億35百万円となりました。
(純資産)
純資産は、ほぼ前連結会計年度末並みの9億83百万円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、営業活動の結果9百万円及び投資活動の結果9百万円並びに財務活動の結果2百万円を使用し、当第1四半期連結累計期間末には9億46百万円(前年同四半期比59百万円減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に係るキャッシュ・フローとして売上債権の減少額90百万円などにより一部相殺されたものの、仕入債務の減少額68百万円及び税金等調整前四半期純損失36百万円などにより、営業活動の結果使用した資金は9百万円(前年同四半期比4百万円減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に係るキャッシュ・フローとして有形固定資産の取得による支出5百万円及び保険積立金の積立による支出3百万円などにより、投資活動の結果使用した資金は9百万円(前年同四半期比6百万円増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に係るキャッシュ・フローとして短期借入金の純増額50百万円により一部相殺されたものの、長期借入金の返済による支出50百万円及びリース債務の返済による支出1百万円などにより財務活動の結果使用した資金は2百万円(前年同四半期比49百万円減)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、5百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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