四半期報告書-第49期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

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2015/11/09 15:14
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」又は「四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」又は「親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日~平成27年9月30日)におけるわが国経済は、政府による経済政策や日本銀行の金融政策により、企業収益や雇用情勢に改善の動きが見られ、景気は緩やかな回復基調となりましたが、個人消費におきましては、生活必需品の価格上昇等により生活防衛意識が依然として根強く、不安定な状況で推移しております。
当社グループを取り巻く食品業界におきましては、消費者の節約志向は依然として強く、加えて円安による輸入原材料価格や包材価格の上昇、異業種を含む企業間の競争が続くなど、引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは「食」が持つ大切さを訴え続けるという企業使命を果たすため、第3次中期経営計画『「50周年を迎え、新購買層への更なるアプローチ」(平成26年4月1日から平成29年3月31日まで)』の2年目となります当連結会計年度におきましては、新しい顧客層やその予備軍が多く存在しているマーケットを積極的に開拓・育成し、当社グループブランド商品の新しいファン作りに注力するとともに、海外への輸出を検討し、営業利益を安定的なものへとするため、売上高と売上総利益額の拡大を図るように役員・社員一丸となって取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの商品品目別売上高につきましては、「油脂・乳製品」がマーガリン等の売上減があったものの、えごま油及びココナッツオイル等の売上増により、前年同四半期比1億86百万円増(66.8%増)の4億65百万円、「調味料」が蜂蜜等の売上減があったものの、ドレッシング及びマヨネーズ並びにカレー等の売上増により、前年同四半期比94百万円増(16.2%増)の6億76百万円、「副食品」がスープ及びみそ汁等の売上減があったものの、即席ラーメン及びかつおスライス並びに鮭ほぐし等の売上増により、前年同四半期比16百万円増(4.3%増)の4億2百万円、「栄養補助食品」が乳酸菌及びキダチアロエ等の売上減があったものの、梅エキス及びユーグレナ等の売上増により、前年同四半期比15百万円増(16.3%増)の1億10百万円、「嗜好品・飲料」がプルーンの実及び梅果肉ドリンクの売上減があったものの、チョコレート及びポテトチップス等の売上増により、前年同四半期比11百万円増(3.3%増)の3億43百万円、「乾物・雑穀」が押麦等の売上減があったものの、パン粉及び切干大根並びにチアシード等の売上増により、前年同四半期比5百万円増(3.8%増)の1億49百万円、「その他」がスチームオーブン等の売上減があったものの、寝具用掃除機及び虫除けスプレー等の売上増により、前年同四半期比0百万円増(0.8%増)の73百万円となりました。商品品目別売上高は、全品目において前年同四半期比で上回ることができました。
この結果、全体の売上高は22億22百万円(前年同四半期比3億29百万円増、17.4%増)となり、売上総利益率は26.2%と前年同四半期比0.5ポイント増となりました。販売費及び一般管理費は5億80百万円(前年同四半期比34百万円増、6.3%増)となり、営業損益につきましては、営業利益1百万円(前年同四半期は営業損失58百万円)となり、経常損益につきましては、経常利益3百万円(前年同四半期は経常損失57百万円)という結果にて終了しました。
また、四半期純損益につきましては、受贈益18百万円及び投資有価証券売却益10百万円の特別利益の発生があり、親会社株主に帰属する四半期純利益は31百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失59百万円)となりました。
品目別販売及び仕入実績の状況
当社グループの事業は単一グループであり、当第2四半期連結累計期間の販売及び仕入実績をセグメントごと及び事業部門ごとに示すことができないため、品目別に示すと、次のとおりであります。
① 販売実績
品目別前第2四半期連結累計期間
(自 平成26年4月1日
至 平成26年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 平成27年4月1日
至 平成27年9月30日)
主要商品
金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%)前年同四半期比
油脂・乳製品278,94314.7465,26320.966.8%増マーガリン・べに花油・えごま油・オリーブ油・ココナッツオイル
調味料582,28830.8676,82530.516.2%増醤油・味噌・砂糖・塩・酢・カレー・シチュー・マヨネーズ・ドレッシング・液体だし・顆粒だし
嗜好品・飲料331,99917.6343,06315.53.3%増菓子・野菜果汁飲料・お茶・ドライフルーツ
乾物・雑穀144,2547.6149,6636.73.8%増小麦粉・パン粉・米・発芽米・黒米・雑穀・鰹節・昆布・ひじき・蓮根粉・ハトムギ粒・餅きび・押麦・キヌア・切干大根・チアシード
副食品386,39420.4402,87518.14.3%増ジャム・スープ・レトルト食品・麺類・缶詰・熟成発酵黒にんにく・パンケーキ粉・らっきょう甘酢漬・シリアル食品・みそ汁・スープ
栄養補助食品95,4455.0110,9635.016.3%増青汁・キダチアロエ・梅エキス・ユーグレナ・ハトムギ酵素・乳酸菌・天茶エキス・コラーゲン・碁石茶
その他73,3133.973,9033.30.8%増トイレタリー・機械器具・化粧品・虫よけスプレー
合 計1,892,639100.02,222,560100.017.4%増-

※ 1 主要顧客(総販売実績に対する割合が10%以上)に該当するものはありません。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 仕入実績
品目別前第2四半期連結累計期間
(自 平成26年4月1日
至 平成26年9月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 平成27年4月1日
至 平成27年9月30日)
金額(千円)構成比(%)金額(千円)構成比(%)前年同四半期比
油脂・乳製品210,60115.2335,62820.659.4%増
調味料426,81730.7503,77830.918.0%増
嗜好品・飲料252,02418.1260,56216.03.4%増
乾物・雑穀116,6138.4124,4027.66.7%増
副食品254,63118.3270,06016.66.1%増
栄養補助食品62,9934.574,1354.517.7%増
その他67,3154.861,6333.88.4%減
合 計1,390,998100.01,630,201100.017.2%増

※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1億38百万円の減少となりました。この主な要因は、「現金及び預金」の1億41百万円減少などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて41百万円の増加となりました。この主な要因は、「投資その他の資産その他」の(差入保証金)14百万円増加及び「保険積立金」の10百万円増加並びに「土地」の9百万円増加などによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて96百万円減少し、25億74百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて18百万円の減少となりました。この主な要因は、「短期借入金」の15百万円増加などがあったものの、「支払手形及び買掛金」の15百万円減少及び「流動負債その他」の(未払消費税等)13百万円減少並びに「未払法人税等」の4百万円減少などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて96百万円の減少となりました。この主な要因は、「長期借入金」の86百万円減少などによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1億15百万円減少し、15億38百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて18百万円の増加となりました。この主な要因は、「自己株式」の9百万円増加及び「その他有価証券評価差額金」の3百万円減少があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による「利益剰余金」の31百万円増加などによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、営業活動の結果34百万円及び投資活動の結果24百万円並びに財務活動の結果82百万円を使用し、当第2四半期連結会計期間末には8億80百万円(前年同四半期比25百万円減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に係るキャッシュ・フローとして仕入債務の減少額20百万円及び未払消費税等の減少額12百万円などにより、営業活動の結果使用した資金は34百万円(前年同四半期は8百万円の獲得)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に係るキャッシュ・フローとして投資有価証券の売却による収入15百万円により一部相殺されたものの、保険積立金の積立による支出16百万円及び差入保証金の差入による支出15百万円並びに有形固定資産の取得による支出10百万円などにより、投資活動の結果使用した資金は24百万円(前年同四半期比7百万円増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に係るキャッシュ・フローとして短期借入金の純増額50百万円により一部相殺されたものの、長期借入金の返済による支出1億19百万円及び自己株式の取得による支出8百万円などにより財務活動の結果使用した資金は82百万円(前年同四半期比28百万円増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、16百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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