四半期報告書-第51期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年9月30日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善に加え設備投資についても堅調に増加し、緩やかな回復がみられる一方、海外の政治情勢や経済の不確実性が懸念されるなどから、景気の先行きは依然として不透明な状況のまま推移しております。
当社グループを取り巻く食品業界におきましては、食の安全や食に健康を求める消費者意識が高まる一方、社会保障等の将来への不安感や消費者物価の上昇等の影響により食に経済性や簡便性を求める消費者も多く存在し、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは「食」が持つ大切さを訴えるという創業以来の企業使命を果たすため、第4次中期経営計画『新たなマーケットの開拓』(平成29年4月1日から平成32年3月31日まで)を作成しました。その初年度となります当連結会計年度におきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて国内の食の安全と、オーガニック市場への関心について大手食品企業を含めた競争がさらに高まる中、当社グループブランド商品のファン作りに注力するとともに、目標の営業利益額を達成するために役員・社員一丸となって取り組む所存でございます。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの商品品目別売上高につきましては、「副食品」が、熟成発酵黒にんにく及びコンビーフの売上減があったものの、有機トマト缶及びさば水煮缶詰等の売上増により前年同四半期比14百万円増(3.5%増)の4億14百万円、「嗜好品・飲料」が、チョコレート及び五穀茶の売上減があったものの、新商品の菓子(メイシーのり塩スナック)等の売上増により前年同四半期比8百万円増
(2.4%増)の3億68百万円、「栄養補助食品」が、ユーグレナ及びルテイン等の売上減があったものの、ハト麦酵素やモリンガ(ハーブ系青汁)等の売上増により前年同四半期比8百万円増(9.2%増)の96百万円となりました。しかしながら、「油脂・乳製品」が、ごま油の売上増があったものの、えごま油及びマーガリン等の売上減により前年同四半期比51百万円減(13.2%減)の3億36百万円、「調味料」が、マヨネーズ及び新商品シーザーサラダドレッシング等の売上増があったものの、液体だし及び胡麻ドレッシング等の売上減により前年同四半期比32百万円減(4.4%減)の7億4百万円、「乾物・雑穀」が、味付のり及び餅きび等の売上増があったものの、押麦及びもち麦等の売上減により前年同四半期比17百万円減(10.3%減)の1億54百万円、「その他」が、ビタミンC保湿美容液及び虫よけスプレー等の売上増があったものの、スチームオーブン及び水素茶発生瓶等の売上減により前年同四半期比0.3百万円減(0.5%減)の76百万円となりました。
この結果、全体の売上高は、21億52百万円(前年同四半期比70百万円減、3.2%減)となり、売上総利益率25.4%と前年同四半期比0.6ポイント増となりました。販売費及び一般管理費は5億82百万円(前年同四半期比7百万円増、1.2%増)となり、営業損益につきましては、営業損失35百万円(前年同四半期は、営業損失24百万円)、経常損益につきましては、経常損失33百万円(前年同四半期は、経常損失21百万円)という結果にて終了しました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、親会社株主に帰属する四半期純損失30百万円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純損失22百万円)となりました。
品目別販売及び仕入実績の状況
当社グループの事業は単一グループであり、当第2四半期連結累計期間の販売及び仕入実績をセグメントごと及び事業部門ごとに示すことができないため、品目別に示すと、次のとおりであります。
① 販売実績
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 仕入実績
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1億83百万円の減少となりました。この主な要因は、「受取手形及び売掛金」の40百万円増加などがあったものの、「現金及び預金」の2億40百万円減少などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて6百万円の増加となりました。この主な要因は、「建物及び構築物」の2百万円減少などがあったものの、「保険積立金」の9百万円増加などによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1億76百万円減少し、25億79百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて74百万円の減少となりました。この主な要因は、「支払手形及び買掛金」の43百万円増加などがあったものの、「短期借入金」の1億23百万円減少などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて66百万円の減少となりました。この主な要因は、「役員退職慰労引当金」の4百万円増加などがあったものの、「長期借入金」の74百万円減少などによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1億41百万円減少し、15億99百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて35百万円の減少となりました。この主な要因は、「その他有価証券評価差額金」の2百万円増加があったものの、「利益剰余金」の37百万円減少(親会社株主に帰属する四半期純損失30百万円の計上及び配当金の総額6百万円)によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、営業活動の結果20百万円、投資活動の結果11百万円及び財務活動の結果2億8百万円を使用し、当第2四半期連結会計期間末には8億51百万円(前年同四半期比34百万円減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に係るキャッシュ・フローは、仕入債務の増加額51百万円などがあったものの、売上債権の増加額41百万円及び税金等調整前四半期純損失29百万円などにより、使用した資金は20百万円(前年同四半期比13百万円増)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に係るキャッシュ・フローは、保険積立金の積立による支出9百万円及び有形固定資産の取得による支出6百万円などにより、使用した資金は11百万円(前年同四半期比5百万円減)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に係るキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出1億18百万円及び短期借入金の純減額80百万円などにより、使用した資金は2億8百万円(前年同四半期比1億48百万円増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、13百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年9月30日)におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善に加え設備投資についても堅調に増加し、緩やかな回復がみられる一方、海外の政治情勢や経済の不確実性が懸念されるなどから、景気の先行きは依然として不透明な状況のまま推移しております。
当社グループを取り巻く食品業界におきましては、食の安全や食に健康を求める消費者意識が高まる一方、社会保障等の将来への不安感や消費者物価の上昇等の影響により食に経済性や簡便性を求める消費者も多く存在し、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは「食」が持つ大切さを訴えるという創業以来の企業使命を果たすため、第4次中期経営計画『新たなマーケットの開拓』(平成29年4月1日から平成32年3月31日まで)を作成しました。その初年度となります当連結会計年度におきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて国内の食の安全と、オーガニック市場への関心について大手食品企業を含めた競争がさらに高まる中、当社グループブランド商品のファン作りに注力するとともに、目標の営業利益額を達成するために役員・社員一丸となって取り組む所存でございます。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの商品品目別売上高につきましては、「副食品」が、熟成発酵黒にんにく及びコンビーフの売上減があったものの、有機トマト缶及びさば水煮缶詰等の売上増により前年同四半期比14百万円増(3.5%増)の4億14百万円、「嗜好品・飲料」が、チョコレート及び五穀茶の売上減があったものの、新商品の菓子(メイシーのり塩スナック)等の売上増により前年同四半期比8百万円増
(2.4%増)の3億68百万円、「栄養補助食品」が、ユーグレナ及びルテイン等の売上減があったものの、ハト麦酵素やモリンガ(ハーブ系青汁)等の売上増により前年同四半期比8百万円増(9.2%増)の96百万円となりました。しかしながら、「油脂・乳製品」が、ごま油の売上増があったものの、えごま油及びマーガリン等の売上減により前年同四半期比51百万円減(13.2%減)の3億36百万円、「調味料」が、マヨネーズ及び新商品シーザーサラダドレッシング等の売上増があったものの、液体だし及び胡麻ドレッシング等の売上減により前年同四半期比32百万円減(4.4%減)の7億4百万円、「乾物・雑穀」が、味付のり及び餅きび等の売上増があったものの、押麦及びもち麦等の売上減により前年同四半期比17百万円減(10.3%減)の1億54百万円、「その他」が、ビタミンC保湿美容液及び虫よけスプレー等の売上増があったものの、スチームオーブン及び水素茶発生瓶等の売上減により前年同四半期比0.3百万円減(0.5%減)の76百万円となりました。
この結果、全体の売上高は、21億52百万円(前年同四半期比70百万円減、3.2%減)となり、売上総利益率25.4%と前年同四半期比0.6ポイント増となりました。販売費及び一般管理費は5億82百万円(前年同四半期比7百万円増、1.2%増)となり、営業損益につきましては、営業損失35百万円(前年同四半期は、営業損失24百万円)、経常損益につきましては、経常損失33百万円(前年同四半期は、経常損失21百万円)という結果にて終了しました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益につきましては、親会社株主に帰属する四半期純損失30百万円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半期純損失22百万円)となりました。
品目別販売及び仕入実績の状況
当社グループの事業は単一グループであり、当第2四半期連結累計期間の販売及び仕入実績をセグメントごと及び事業部門ごとに示すことができないため、品目別に示すと、次のとおりであります。
① 販売実績
| 品目別 | 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | 主要商品 | |||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 前年同四半期比 | ||
| 油脂・乳製品 | 387,687 | 17.4 | 336,564 | 15.6 | 13.2%減 | マーガリン・べに花油・えごま油・オリーブ油・ココナッツオイル・菜種油・原材料用サラダ油・ごま油 |
| 調味料 | 737,144 | 33.2 | 704,683 | 32.7 | 4.4%減 | 醤油・味噌・砂糖・塩・酢・カレー・シチュー・マヨネーズ・ドレッシング・液体だし・顆粒だし・醗酵調味料・蜂蜜 |
| 嗜好品・飲料 | 360,356 | 16.2 | 368,970 | 17.1 | 2.4%増 | 菓子・野菜果汁飲料・お茶・ドライフルーツ・五穀茶・発酵飲料・ナッツ類・メイシーシリーズ(菓子) |
| 乾物・雑穀 | 172,121 | 7.7 | 154,355 | 7.2 | 10.3%減 | 小麦粉・パン粉・米・黒米・雑穀・鰹節・昆布・ひじき・蓮根粉・ハトムギ粒・餅きび・押麦・キヌア・切干大根・チアシード・炒り胡麻・もち麦・味付のり・干し桜えび |
| 副食品 | 400,468 | 18.0 | 414,577 | 19.3 | 3.5%増 | ジャム・スープ・レトルト食品・麺類・缶詰・熟成発酵黒にんにく・パンケーキ粉・らっきょう甘酢漬・シリアル食品・みそ汁・お節お重商品・炊き込みごはんの素・五目ちらし寿司の素・かき揚げ(冷凍)・コンビーフ・ピーナッツスプレッド・蒲鉾 |
| 栄養補助食品 | 88,808 | 4.0 | 96,944 | 4.5 | 9.2%増 | 青汁・キダチアロエ・梅エキス・ユーグレナ・ハトムギ酵素・乳酸菌・天茶エキス・コラーゲン・碁石茶・生姜粉末・板藍根・ルイボス茶・ルテイン・モリンガ(ハーブ系青汁) |
| その他 | 77,027 | 3.5 | 76,675 | 3.6 | 0.5%減 | トイレタリー・機械器具・化粧品・虫よけスプレーなど |
| 合 計 | 2,223,613 | 100.0 | 2,152,771 | 100.0 | 3.2%減 | - |
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 仕入実績
| 品目別 | 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 前年同四半期比 | |
| 油脂・乳製品 | 288,267 | 17.4 | 263,510 | 16.3 | 8.6%減 |
| 調味料 | 557,768 | 33.7 | 533,358 | 33.0 | 4.4%減 |
| 嗜好品・飲料 | 280,738 | 16.9 | 283,946 | 17.6 | 1.1%増 |
| 乾物・雑穀 | 139,810 | 8.4 | 125,661 | 7.8 | 10.1%減 |
| 副食品 | 260,937 | 15.8 | 278,991 | 17.2 | 6.9%増 |
| 栄養補助食品 | 59,994 | 3.6 | 68,742 | 4.2 | 14.6%増 |
| その他 | 69,714 | 4.2 | 63,488 | 3.9 | 8.9%減 |
| 合 計 | 1,657,231 | 100.0 | 1,617,699 | 100.0 | 2.4%減 |
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて1億83百万円の減少となりました。この主な要因は、「受取手形及び売掛金」の40百万円増加などがあったものの、「現金及び預金」の2億40百万円減少などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて6百万円の増加となりました。この主な要因は、「建物及び構築物」の2百万円減少などがあったものの、「保険積立金」の9百万円増加などによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1億76百万円減少し、25億79百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて74百万円の減少となりました。この主な要因は、「支払手形及び買掛金」の43百万円増加などがあったものの、「短期借入金」の1億23百万円減少などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて66百万円の減少となりました。この主な要因は、「役員退職慰労引当金」の4百万円増加などがあったものの、「長期借入金」の74百万円減少などによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて1億41百万円減少し、15億99百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて35百万円の減少となりました。この主な要因は、「その他有価証券評価差額金」の2百万円増加があったものの、「利益剰余金」の37百万円減少(親会社株主に帰属する四半期純損失30百万円の計上及び配当金の総額6百万円)によるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、営業活動の結果20百万円、投資活動の結果11百万円及び財務活動の結果2億8百万円を使用し、当第2四半期連結会計期間末には8億51百万円(前年同四半期比34百万円減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に係るキャッシュ・フローは、仕入債務の増加額51百万円などがあったものの、売上債権の増加額41百万円及び税金等調整前四半期純損失29百万円などにより、使用した資金は20百万円(前年同四半期比13百万円増)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に係るキャッシュ・フローは、保険積立金の積立による支出9百万円及び有形固定資産の取得による支出6百万円などにより、使用した資金は11百万円(前年同四半期比5百万円減)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に係るキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出1億18百万円及び短期借入金の純減額80百万円などにより、使用した資金は2億8百万円(前年同四半期比1億48百万円増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、13百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。