四半期報告書-第48期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年12月31日)におけるわが国経済は、政府による経済政策や金融政策により、円安及び株価の上昇が続き、緩やかな回復基調をもって推移しているものの、消費税率引き上げによる個人消費への影響もあり、引き続き先行き不透明な状況となっております。
当社グループを取り巻く食品業界におきましては、消費者の節約志向は依然として強く、加えて円安による輸入原材料価格や包材価格の上昇など、引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは「食」が持つ大切さを訴え続けるという企業使命を果たすため、「地球環境を大切にし、食生活の提案を通して人々の健康的な生活向上に貢献する」の経営理念に基づき、第3次中期経営計画『「50周年を迎え、新購買層への更なるアプローチ」(平成26年4月1日から平成29年3月31日まで)』の初年度となります当連結会計年度におきましては、売上高拡大のための各種の施策により、売上総利益の額を増加させ、営業利益の確保を図るため、役員・社員一丸となって取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの商品品目別売上高につきましては、「油脂・乳製品」がマーガリン及びべに花油等の売上減があったものの、えごま油及びココナッツオイル等の売上増により、前年同四半期比29百万円増(6.9%増)の4億60百万円、「嗜好品・飲料」が夏場の天候不順の影響により野菜果汁飲料の売上減があったものの、チョコレート及び梅果肉ドリンク並びにとうふドーナツ等の売上増により、前年同四半期比23百万円増(4.4%増)の5億53百万円、「その他」が空気清浄機の売上減があったものの、スチームオーブン及びデング熱の感染予防のための虫除けスプレー等の売上増により、前年同四半期比13百万円増(13.8%増)の1億14百万円となりました。しかしながら、「副食品」が熟成発酵黒にんにく及びお節お重商品並びにパンケーキ粉等の売上増があったものの、いわし・ツナの缶詰及びパスタ等の売上減により、前年同四半期比17百万円減(2.3%減)の7億20百万円、「栄養補助食品」がコラーゲン等の売上増があったものの、ユーグレナ及び青汁等の売上減により、前年同四半期比12百万円減(7.5%減)の1億49百万円、「調味料」が有精卵マヨネーズ等の売上増があったものの、液体だし等の売上減により、前年同四半期比9百万円減(1.0%減)の9億39百万円、「乾物・雑穀」が押麦及び雑穀等の売上増があったものの、黒米及び蓮根粉等の売上減により、前年同四半期比7百万円減(3.1%減)の2億31百万円となりました。
この結果、全体の売上高は31億68百万円(前年同四半期比20百万円増、0.7%増)となりましたが、売上総利益率は25.6%と前年同四半期比0.7ポイント減となりました。販売費及び一般管理費は8億56百万円(前年同四半期比35百万円増、4.4%増)となり、営業損益につきましては、営業損失45百万円(前年同四半期は営業利益6百万円)となり、経常損益につきましては、経常損失42百万円(前年同四半期は経常利益8百万円)という結果にて終了しました。また、四半期純損益につきましては、投資有価証券売却益93百万円の特別利益の発生があり、四半期純利益は42百万円(前年同四半期比38百万円増、986.2%増)となりました。
品目別販売及び仕入実績の状況
当社グループの事業は単一グループであり、当第3四半期連結累計期間の販売及び仕入実績をセグメントごと及び事業部門ごとに示すことができないため、品目別に示すと、次のとおりであります。
① 販売実績
※ 1 主要顧客(総販売実績に対する割合が10%以上)に該当するものはありません。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 仕入実績
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて4億39百万円の増加となりました。この主な要因は、「受取手形及び売掛金」の2億64百万円増加及び「現金及び預金」の1億37百万円増加などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて14百万円の増加となりました。この主な要因は、「無形固定資産その他」の3百万円減少などがあったものの、「保険積立金」の11百万円増加及び「有形固定資産その他」の9百万円増加などによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて4億53百万円増加し、30億28百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて3億99百万円の増加となりました。この主な要因は、「支払手形及び買掛金」の2億91百万円増加及び「短期借入金」の75百万円増加などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて11百万円の増加となりました。この主な要因は、「役員退職慰労引当金」の5百万円増加及び「固定負債その他」の2百万円増加並びに「退職給付に係る負債」の2百万円増加などによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて4億11百万円増加し、20億5百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて41百万円の増加となりました。この主な要因は、四半期純利益の計上による「利益剰余金」の42百万円増加などによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、営業活動の結果17百万円及び投資活動の結果49百万円並びに財務活動の結果71百万円を得て、当第3四半期連結会計期間末には11億5百万円(前年同四半期比64百万円増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に係るキャッシュ・フローとして売上債権の増加額2億65百万円及び投資有価証券売却益93百万円などにより一部相殺されたものの、仕入債務の増加額2億98百万円及び税金等調整前四半期純利益52百万円などにより、営業活動の結果獲得した資金は17百万円(前年同四半期比4百万円減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に係るキャッシュ・フローとして有形固定資産の取得による支出17百万円及び保険積立金の積立による支出11百万円などにより一部相殺されたものの、投資有価証券の売却による収入77百万円などにより、投資活動の結果獲得した資金は49百万円(前年同四半期は16百万円の使用)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に係るキャッシュ・フローとして長期借入金の返済による支出1億43百万円などにより一部相殺されたものの、長期借入れによる収入1億70百万円及び短期借入金の純増額50百万円などにより、財務活動の結果獲得した資金は71百万円(前年同四半期は40百万円の使用)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年12月31日)におけるわが国経済は、政府による経済政策や金融政策により、円安及び株価の上昇が続き、緩やかな回復基調をもって推移しているものの、消費税率引き上げによる個人消費への影響もあり、引き続き先行き不透明な状況となっております。
当社グループを取り巻く食品業界におきましては、消費者の節約志向は依然として強く、加えて円安による輸入原材料価格や包材価格の上昇など、引き続き厳しい経営環境が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは「食」が持つ大切さを訴え続けるという企業使命を果たすため、「地球環境を大切にし、食生活の提案を通して人々の健康的な生活向上に貢献する」の経営理念に基づき、第3次中期経営計画『「50周年を迎え、新購買層への更なるアプローチ」(平成26年4月1日から平成29年3月31日まで)』の初年度となります当連結会計年度におきましては、売上高拡大のための各種の施策により、売上総利益の額を増加させ、営業利益の確保を図るため、役員・社員一丸となって取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの商品品目別売上高につきましては、「油脂・乳製品」がマーガリン及びべに花油等の売上減があったものの、えごま油及びココナッツオイル等の売上増により、前年同四半期比29百万円増(6.9%増)の4億60百万円、「嗜好品・飲料」が夏場の天候不順の影響により野菜果汁飲料の売上減があったものの、チョコレート及び梅果肉ドリンク並びにとうふドーナツ等の売上増により、前年同四半期比23百万円増(4.4%増)の5億53百万円、「その他」が空気清浄機の売上減があったものの、スチームオーブン及びデング熱の感染予防のための虫除けスプレー等の売上増により、前年同四半期比13百万円増(13.8%増)の1億14百万円となりました。しかしながら、「副食品」が熟成発酵黒にんにく及びお節お重商品並びにパンケーキ粉等の売上増があったものの、いわし・ツナの缶詰及びパスタ等の売上減により、前年同四半期比17百万円減(2.3%減)の7億20百万円、「栄養補助食品」がコラーゲン等の売上増があったものの、ユーグレナ及び青汁等の売上減により、前年同四半期比12百万円減(7.5%減)の1億49百万円、「調味料」が有精卵マヨネーズ等の売上増があったものの、液体だし等の売上減により、前年同四半期比9百万円減(1.0%減)の9億39百万円、「乾物・雑穀」が押麦及び雑穀等の売上増があったものの、黒米及び蓮根粉等の売上減により、前年同四半期比7百万円減(3.1%減)の2億31百万円となりました。
この結果、全体の売上高は31億68百万円(前年同四半期比20百万円増、0.7%増)となりましたが、売上総利益率は25.6%と前年同四半期比0.7ポイント減となりました。販売費及び一般管理費は8億56百万円(前年同四半期比35百万円増、4.4%増)となり、営業損益につきましては、営業損失45百万円(前年同四半期は営業利益6百万円)となり、経常損益につきましては、経常損失42百万円(前年同四半期は経常利益8百万円)という結果にて終了しました。また、四半期純損益につきましては、投資有価証券売却益93百万円の特別利益の発生があり、四半期純利益は42百万円(前年同四半期比38百万円増、986.2%増)となりました。
品目別販売及び仕入実績の状況
当社グループの事業は単一グループであり、当第3四半期連結累計期間の販売及び仕入実績をセグメントごと及び事業部門ごとに示すことができないため、品目別に示すと、次のとおりであります。
① 販売実績
| 品目別 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 主要商品 | |||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 前年同四半期比 | ||
| 油脂・乳製品 | 430,293 | 13.7 | 460,028 | 14.5 | 6.9%増 | マーガリン・べに花油・えごま油・オリーブ油・ココナッツオイル |
| 調味料 | 949,184 | 30.2 | 939,604 | 29.7 | 1.0%減 | 醤油・味噌・砂糖・塩・酢・カレー・シチュー・マヨネーズ・ドレッシング・液体だし・顆粒だし |
| 嗜好品・飲料 | 530,188 | 16.8 | 553,251 | 17.5 | 4.4%増 | 菓子・野菜果汁飲料・お茶・ドライフルーツ |
| 乾物・雑穀 | 238,640 | 7.6 | 231,165 | 7.3 | 3.1%減 | 小麦粉・パン粉・米・黒米・雑穀・鰹節・昆布・ひじき・蓮根粉・ハトムギ粒・餅きび・押麦 |
| 副食品 | 737,688 | 23.4 | 720,622 | 22.7 | 2.3%減 | ジャム・スープ・レトルト食品・麺類・缶詰・熟成発酵黒にんにく・パンケーキ粉・らっきょう甘酢漬・お節お重商品 |
| 栄養補助食品 | 161,034 | 5.1 | 149,014 | 4.7 | 7.5%減 | 青汁・キダチアロエ・梅エキス・ユーグレナ・ハトムギ酵素・乳酸菌・天茶エキス・コラーゲン |
| その他 | 100,810 | 3.2 | 114,685 | 3.6 | 13.8%増 | トイレタリー・機械器具・化粧品・虫よけスプレー |
| 合 計 | 3,147,840 | 100.0 | 3,168,371 | 100.0 | 0.7%増 | - |
※ 1 主要顧客(総販売実績に対する割合が10%以上)に該当するものはありません。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 仕入実績
| 品目別 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | |||
| 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | 前年同四半期比 | |
| 油脂・乳製品 | 318,273 | 13.5 | 350,484 | 14.8 | 10.1%増 |
| 調味料 | 728,540 | 31.0 | 701,583 | 29.7 | 3.7%減 |
| 嗜好品・飲料 | 406,170 | 17.3 | 417,835 | 17.7 | 2.9%増 |
| 乾物・雑穀 | 193,810 | 8.2 | 186,755 | 7.9 | 3.6%減 |
| 副食品 | 511,505 | 21.8 | 506,707 | 21.4 | 0.9%減 |
| 栄養補助食品 | 105,236 | 4.5 | 99,245 | 4.2 | 5.7%減 |
| その他 | 85,898 | 3.7 | 100,631 | 4.3 | 17.2%増 |
| 合 計 | 2,349,436 | 100.0 | 2,363,242 | 100.0 | 0.6%増 |
※ 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて4億39百万円の増加となりました。この主な要因は、「受取手形及び売掛金」の2億64百万円増加及び「現金及び預金」の1億37百万円増加などによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて14百万円の増加となりました。この主な要因は、「無形固定資産その他」の3百万円減少などがあったものの、「保険積立金」の11百万円増加及び「有形固定資産その他」の9百万円増加などによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて4億53百万円増加し、30億28百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて3億99百万円の増加となりました。この主な要因は、「支払手形及び買掛金」の2億91百万円増加及び「短期借入金」の75百万円増加などによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比べて11百万円の増加となりました。この主な要因は、「役員退職慰労引当金」の5百万円増加及び「固定負債その他」の2百万円増加並びに「退職給付に係る負債」の2百万円増加などによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて4億11百万円増加し、20億5百万円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて41百万円の増加となりました。この主な要因は、四半期純利益の計上による「利益剰余金」の42百万円増加などによるものであります。
② キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は、営業活動の結果17百万円及び投資活動の結果49百万円並びに財務活動の結果71百万円を得て、当第3四半期連結会計期間末には11億5百万円(前年同四半期比64百万円増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に係るキャッシュ・フローとして売上債権の増加額2億65百万円及び投資有価証券売却益93百万円などにより一部相殺されたものの、仕入債務の増加額2億98百万円及び税金等調整前四半期純利益52百万円などにより、営業活動の結果獲得した資金は17百万円(前年同四半期比4百万円減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に係るキャッシュ・フローとして有形固定資産の取得による支出17百万円及び保険積立金の積立による支出11百万円などにより一部相殺されたものの、投資有価証券の売却による収入77百万円などにより、投資活動の結果獲得した資金は49百万円(前年同四半期は16百万円の使用)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に係るキャッシュ・フローとして長期借入金の返済による支出1億43百万円などにより一部相殺されたものの、長期借入れによる収入1億70百万円及び短期借入金の純増額50百万円などにより、財務活動の結果獲得した資金は71百万円(前年同四半期は40百万円の使用)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、18百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。