有価証券報告書-第43期(平成28年10月1日-平成29年9月30日)
有報資料
当事業年度の当社研究開発の状況につきましては、先端的、創造的テーマに関する基礎研究分野について大学をはじめとした社外研究機関との共同研究を新素材科学研究所を中心に、また、応用研究と新商品開発分野について、新素材科学研究所、先端技術開発研究所を中心に行いました。
当事業年度は、特に医療用機器事業において、血液透析に着目し、穏やかでリスクを排除した透析治療を実現すべく、新しい透析システムの開発に着手いたしました。
その結果、当事業年度における研究開発費の総額は18,541千円であります。
(1)医療用機器事業
日本では2015年に32万人を超えた透析患者数ですが、個体差を考慮していない世界標準のガイドラインにより様々なリスクが発生しております。患者の個体差を考慮した穏やかでリスクを排除した透析治療を実現すべく患者個体差別オーダーメイド『AI』透析システムの開発に取り掛かっております。
医療用機器事業に係る研究開発費の金額は、12,280千円であります。
(2)生体機能材料事業
生体機能材料に関する研究開発は、適応症例を増やすための形状の改良を行いました。
生体機能材料事業に係る研究開発費の金額は、1,701千円であります。
(3)所有する工業所有権の件数
当社の工業所有権戦略として、スクラップアンドビルド方式で、実用化しないものは権利放棄を行い、一方で創造的な研究開発は出願する方式を進めております。この結果、平成29年9月30日現在、当社が保有する工業所有権(出願中を含む)の件数は、国内外を含め35件であります。
当事業年度は、特に医療用機器事業において、血液透析に着目し、穏やかでリスクを排除した透析治療を実現すべく、新しい透析システムの開発に着手いたしました。
その結果、当事業年度における研究開発費の総額は18,541千円であります。
(1)医療用機器事業
日本では2015年に32万人を超えた透析患者数ですが、個体差を考慮していない世界標準のガイドラインにより様々なリスクが発生しております。患者の個体差を考慮した穏やかでリスクを排除した透析治療を実現すべく患者個体差別オーダーメイド『AI』透析システムの開発に取り掛かっております。
医療用機器事業に係る研究開発費の金額は、12,280千円であります。
(2)生体機能材料事業
生体機能材料に関する研究開発は、適応症例を増やすための形状の改良を行いました。
生体機能材料事業に係る研究開発費の金額は、1,701千円であります。
(3)所有する工業所有権の件数
当社の工業所有権戦略として、スクラップアンドビルド方式で、実用化しないものは権利放棄を行い、一方で創造的な研究開発は出願する方式を進めております。この結果、平成29年9月30日現在、当社が保有する工業所有権(出願中を含む)の件数は、国内外を含め35件であります。