2021年2月期第2四半期(累計)業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2020年9月30日 15:10
- 【資料】
- 2021年2月期第2四半期(累計)業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2020年3月1日 至 2020年8月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 40,000 |
予想 | 42,122 |
増減額 | 2,122 |
増減率 | +5.3% |
前期実績 | 41,402 |
営業利益 | |
前回予想 | 80 |
予想 | 178 |
増減額 | 98 |
増減率 | +122.5% |
前期実績 | -41 |
経常利益 | |
前回予想 | 80 |
予想 | 178 |
増減額 | 98 |
増減率 | +122.5% |
前期実績 | -39 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 47 |
予想 | 143 |
増減額 | 96 |
増減率 | +204.3% |
前期実績 | -59 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 7.8 |
予想 | 23.74 |
前期実績 | -9.89 |
業績予想修正の理由
当第2四半期連結累計期間につきましては、飼育者の低価格志向の影響によりペットフード及びペット用品の販売単価の下落が続くものの、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴う巣ごもり消費により、売上高は当初の見込みを超過いたしました。利益面に関しては、売上高の増加とともに、単品管理の徹底による粗利改善や販売及び物流活動におけるローコストオペレーションの徹底により、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は前回発表予想を上回る見通しとなりました。
また、通期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の今後の感染拡大状況により、再度の緊急事態宣言が発出される可能性も含め経営環境に与える影響は不透明であり、現時点で合理的に算定することは困難であります。
その為、現時点では、当該感染症の影響を織り込んでいない2020年7月9日付「2021年2月期第1四半期決算短信」において公表しました通期の連結業績予想より変更はありません。なお、今後合理的な算定が可能となり、公表が必要と判断された場合には速やかに公表いたします。
(注)上記の業績予想は、本資料発表日現在において、入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。