有価証券報告書-第72期(2023/06/01-2024/05/31)
(重要な会計上の見積り)
棚卸資産の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
イ.当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
当社の棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法によって算定しており、期末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。正味売却価額の算定にあたっては、見積販売価格から見積販売直接経費を控除して算定しており、これらの見積りに際しては、商品の販売実績及び商品需要の予想等を参考にするとともに、その結果としての商品の収益性の低下の有無に係る判断について商品部にて承認を行っております。また、保有している商品等が営業循環過程から外れた場合には、その収益性の低下の事実を適切に反映させるために、帳簿価額を切下げる方法により評価損を計上しております。
ロ.当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
棚卸資産の評価はその性質上判断を伴うものであり、主に当社では商品等の過去の販売実績等が将来の期間においても継続すると仮定して商品等の将来の販売可能性を見積もっております。
ハ.翌事業年度の財務諸表に与える影響
当社の属する管工機材業界は、将来における景気等の市場経済を取り巻くさまざまな外部要因や著しい技術革新等に加え、建設設備関連事業や民間設備投資の影響を受けやすく、同業他社との競合もあるため、正味売却価額や商品需要の予測によって棚卸資産の評価損に重要な影響を及ぼす可能性があります。
棚卸資産の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前事業年度 (2023年5月31日) | 当事業年度 (2024年5月31日) | |
| 棚卸資産(棚卸資産評価損計上後) | 2,782,321 | 2,908,056 |
| 売上原価に含まれる棚卸資産評価損の金額 | 4,402 | 6,420 |
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
イ.当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
当社の棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げの方法によって算定しており、期末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。正味売却価額の算定にあたっては、見積販売価格から見積販売直接経費を控除して算定しており、これらの見積りに際しては、商品の販売実績及び商品需要の予想等を参考にするとともに、その結果としての商品の収益性の低下の有無に係る判断について商品部にて承認を行っております。また、保有している商品等が営業循環過程から外れた場合には、その収益性の低下の事実を適切に反映させるために、帳簿価額を切下げる方法により評価損を計上しております。
ロ.当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
棚卸資産の評価はその性質上判断を伴うものであり、主に当社では商品等の過去の販売実績等が将来の期間においても継続すると仮定して商品等の将来の販売可能性を見積もっております。
ハ.翌事業年度の財務諸表に与える影響
当社の属する管工機材業界は、将来における景気等の市場経済を取り巻くさまざまな外部要因や著しい技術革新等に加え、建設設備関連事業や民間設備投資の影響を受けやすく、同業他社との競合もあるため、正味売却価額や商品需要の予測によって棚卸資産の評価損に重要な影響を及ぼす可能性があります。