7458 第一興商

7458
2024/03/28
時価
2091億円
PER 予
16.08倍
2010年以降
赤字-48.27倍
(2010-2023年)
PBR
1.94倍
2010年以降
0.61-2.79倍
(2010-2023年)
配当 予
2.98%
ROE 予
12.08%
ROA 予
7.19%
資料
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当期純利益

【期間】

連結

2008年3月31日
58億6900万
2009年3月31日 +85.47%
108億8500万
2010年3月31日 -1.47%
107億2500万
2011年3月31日 -10.58%
95億9000万
2012年3月31日 +11.46%
106億8900万
2013年3月31日 +19.93%
128億1900万
2014年3月31日 +2.07%
130億8400万
2015年3月31日 +4.33%
136億5000万
2016年3月31日 -7.7%
125億9900万
2017年3月31日 -11.78%
111億1500万
2018年3月31日 +17.99%
131億1500万
2019年3月31日 +18.95%
156億
2020年3月31日 -19.52%
125億5500万
2021年3月31日
-187億8200万
2022年3月31日
51億9600万
2023年3月31日 +60.12%
83億2000万

個別

2008年3月31日
28億600万
2009年3月31日 +147.65%
69億4900万
2010年3月31日 +23.64%
85億9200万
2011年3月31日 -22.87%
66億2700万
2012年3月31日 -2.82%
64億4000万
2013年3月31日 +57.3%
101億3000万
2014年3月31日 +3.97%
105億3200万
2015年3月31日 +8.76%
114億5500万
2016年3月31日 -8.18%
105億1800万
2017年3月31日 -8.57%
96億1700万
2018年3月31日 +12.89%
108億5700万
2019年3月31日 +14.82%
124億6600万
2020年3月31日 -14.25%
106億8900万
2021年3月31日
-149億5700万
2022年3月31日
31億3900万
2023年3月31日 +118.19%
68億4900万

有報情報

#1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
この見積りの変更及び簡便的な取扱いから原則的な取扱いへの処理変更により、当事業年度の貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含まれる「資産除去債務」は65百万円、「固定負債」の「その他」に含まれる「資産除去債務」は1,152百万円、それぞれ増加しております。
また、この見積りの変更に伴い有形固定資産等に対して減損損失を計上したため、当事業年度の損益計算書において、「税引前当期純利益」は263百万円減少しております。
なお、この見積りの変更に伴い、簡便的な取扱いに係る敷金及び保証金の回収が最終的に見込めないと認められる金額は490百万円増加しております。
2023/06/27 10:10
#2 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
この見積りの変更及び簡便的な取扱いから原則的な取扱いへの処理変更により、当連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に含まれる「資産除去債務」は82百万円、「固定負債」の「資産除去債務」は2,018百万円、それぞれ増加しております。
また、この見積りの変更に伴い有形固定資産等に対して減損損失を計上したため、当連結会計年度の連結損益計算書において、「税金等調整前当期純利益」は516百万円減少しております。
なお、この見積りの変更に伴い、簡便的な取扱いに係る敷金及び保証金の回収が最終的に見込めないと認められる金額は719百万円増加しております。
2023/06/27 10:10
#3 役員報酬(連結)
・定量指標(業績指標)
連結の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、営業利益率、自己資本当期純利益率(ROE)、1株当たり当期純利益(EPS)のほか、セグメント(部門)別の売上高と営業利益などであります。
・定性指標
2023/06/27 10:10
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、継続的・安定的な成長と企業価値の向上を図るため、自己資本当期純利益率(ROE)及び各事業の営業利益率を重視するとともに、1株当たり利益(EPS)の増加を目指してまいります。
(3)会社の対処すべき課題
2023/06/27 10:10
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当カラオケ業界におきましては、前期にまん延防止等重点措置とそれに伴う要請等が解除されたことにより、ナイト市場・カラオケボックス市場ともに多くの店舗が通常営業を再開いたしました。ビジネス立地や深夜帯の集客など一部にはコロナ禍の影響が継続したほか、第7波・第8波といった感染の再拡大もみられたものの、行政による営業制限等は当期を通じて行われず、全体として回復傾向で推移いたしました。
このようななか、各事業におきまして諸施策を実施した結果、当期の業績は、売上高は128,156百万円(前期比35.2%増)となり、営業利益は12,954百万円(前期は289百万円の損失)、経常利益は13,601百万円(前期は888百万円の利益)、親会社株主に帰属する当期純利益は8,320百万円(前期比60.1%増)となりました。
なお、前連結会計年度を対象とした雇用調整助成金や時短協力金をはじめとする各種給付金を「助成金収入」として、2,928百万円(前期は15,206百万円)を特別利益に計上したほか、カラオケ・飲食店舗の固定資産等の減損損失として3,130百万円(前期は1,862百万円)を特別損失に計上しております。
2023/06/27 10:10
#6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性を判断するにあたっては、一時差異等の解消見込年度及び繰戻・繰越期間における課税所得を見積っております。
当該見積りに用いた主要な仮定は、課税所得の見積りにおいて用いる将来計画(納税主体ごとの当期純利益及び永久差異による加減算項目等の予測値)であります。将来計画は、過去の実績を基礎とし、経営環境などの外部要因に関する情報や当社グループが用いている内部の情報に基づき整合的に補正し算定しております。
当該見積り及び当該見積りに用いた主要な仮定について、将来の不確実な経済情勢の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する繰延税金資産及び法人税等調整額の金額に重要な影響を与える可能性があります。
2023/06/27 10:10
#7 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1株当たり純資産額948円33銭974円95銭
1株当たり当期純利益47円61銭76円21銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益47円54銭76円08銭
(注) 1.2023年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/27 10:10