親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2016年6月30日
- 6億1800万
- 2017年6月30日 +508.09%
- 37億5800万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当カラオケ業界におきましては、ナイト市場は依然として漸減傾向で推移しており、また、カラオケボックス市場における大手事業者間の競争は激しさを増しておりますが、エルダー市場の堅調な拡大もあり、市場規模は横ばいで推移しております。2017/08/10 10:30
この様ななか、各事業におきまして諸施策を実施した結果、当第1四半期の売上高は33,948百万円(前年同期比1.0%増)、営業利益は5,553百万円(同26.3%増)、経常利益は5,820百万円(同24.4%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、特別損益が改善したことにより、3,758百万円(同507.2%増)となりました。なお、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は過去最高となっております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。(百万円) 経 常 利 益 4,679 5,820 1,140 24.4% 親会社株主に帰属する四半期純利益 618 3,758 3,139 507.2% - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2017/08/10 10:30
前第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日至 平成28年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) 618 3,758 普通株主に帰属しない金額 (百万円) - - (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (百万円) - - 普通株式増加数 (千株) 30 55