7458 第一興商

7458
2024/04/26
時価
1998億円
PER 予
15.36倍
2010年以降
赤字-48.27倍
(2010-2023年)
PBR
1.86倍
2010年以降
0.61-2.79倍
(2010-2023年)
配当 予
3.12%
ROE 予
12.08%
ROA 予
7.19%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【資料】
有価証券報告書-第47期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
【閲覧】

連結

2021年3月31日
-187億8200万
2022年3月31日
51億9600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、雇用調整助成金や時短協力金をはじめとする各種給付金を「助成金収入」として、15,206百万円(前年同期は3,781百万円)を特別利益に計上したほか、コロナ禍における緊急事態宣言への対応に起因する費用を「新型コロナウイルス関連損失」として、6,452百万円(前年同期は8,883百万円)を特別損失に計上しております。
以上の結果、当期の業績は、売上高は94,787百万円(前年同期比1.6%増)となり、営業損失は289百万円(前年同期は2,693百万円の損失)、経常利益は888百万円(前年同期は1,194百万円の損失)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前期に比べ特別利益が10,998百万円増加したこと及び特別損失が13,217百万円減少したことなどにより、5,196百万円(前年同期は18,782百万円の損失)となりました。
なお、当期までを対象とする各種給付金のうち、20億円程度は2023年3月期の決算において計上する見込みです。
2022/06/28 10:17
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)△18,7825,196
普通株式の期中平均株式数(千株)55,47954,575
2022/06/28 10:17