有価証券報告書-第49期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/25 10:10
【資料】
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【項目】
162項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主にカラオケ・飲食店舗事業を展開するための設備投資計画に照らして、必要に応じ金融機関からの借入及び社債発行により資金を調達しております。また、グループCMS(キャッシュ・マネジメント・サービス)により、グループ資金の有効活用を図っております。資金運用については、安全性の高い金融資産で運用し、また、設備資金の調達が必要な場合は、主に長期借入金により調達しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクによる影響を受ける可能性があります。
投資有価証券は、主に株式であり市場リスクによる影響を受ける可能性があります。
敷金及び保証金は、主にカラオケ・飲食店舗事業に係るものであり、取引先の信用リスクによる影響を受ける可能性があります。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。
長期借入金は、主に設備投資に係るものであり、長期借入金の返済日は決算日後最長12年以内であります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程等に基づき、営業債権及び長期貸付金等について、営業担当部署が行う与信限度の管理及び取引先への定期的な実態調査により、取引先の契約不履行等に係るリスクを軽減しております。また、連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
敷金及び保証金については、取引先を定期的に調査し、経営実態を把握するとともに、回収可能性に懸念があるものについては、回収不能見込額について貸倒引当金を計上し、リスク軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券については、当社の有価証券管理規程により、四半期ごとに時価や取引先企業の財政状態等を把握し、連結財務諸表に適切に表示しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、大口の支払いがある場合は、事前に支払稟議書等により確認しております。また、連結子会社については、資金計画表を作成、更新しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1) 投資有価証券4,8794,879-
(2) 敷金及び保証金13,603
貸倒引当金(注)4-
13,60313,461△141
資産計18,48218,341△141
(1) 長期借入金41,80341,164△639
負債計41,80341,164△639

当連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:百万円)
連結貸借対照表計上額時価差額
(1) 投資有価証券6,0246,024-
(2) 敷金及び保証金13,694
貸倒引当金(注)4-
13,69413,435△258
資産計19,71919,460△258
(1) 長期借入金62,24861,158△1,090
負債計62,24861,158△1,090

(注)1.「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.「長期貸付金」については、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
3.市場価格のない株式等は、「(1) 投資有価証券」には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
区分前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
非上場株式3535

4.「敷金及び保証金」は、個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
5.金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
現金及び預金(*)70,961---
受取手形2815--
売掛金5,3176--
敷金及び保証金2,9366,0813,1661,418
合計79,2446,1033,1661,418

(*) 現金及び預金は、現金を除いております。
当連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超5年以内5年超10年以内10年超
現金及び預金(*)48,479---
受取手形5121--
売掛金5,8147--
敷金及び保証金4,3375,1223,588645
合計58,6835,1513,588645

(*) 現金及び預金は、現金を除いております。
6.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金2,843-----
長期借入金10,66810,44810,25019317410,068
合計13,51110,44810,25019317410,068

当連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:百万円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金2,170-----
長期借入金10,71510,49140033215,11625,193
合計12,88510,49140033215,11625,193


3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価 : 観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価 : 観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価 : 観察できない時価に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券4,879--4,879
資産計4,879--4,879

当連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:百万円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券6,024--6,024
資産計6,024--6,024


(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-13,461-13,461
資産計-13,461-13,461
長期借入金-41,164-41,164
負債計-41,164-41,164

当連結会計年度(2024年3月31日)
(単位:百万円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-13,435-13,435
資産計-13,435-13,435
長期借入金-61,158-61,158
負債計-61,158-61,158

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、レベル1の時価に分類しております。
敷金及び保証金
賃貸借契約満了により、将来回収が見込まれる敷金及び保証金について、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な利率で割引いた現在価値によっており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金(1年以内に返済予定のものを含む。)
元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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