建物
個別
- 2021年3月31日
- 11億3519万
- 2022年3月31日 +39.9%
- 15億8809万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 主として定率法を採用しております。2022/06/22 16:34
ただし、当社および国内連結子会社は、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。 - #2 固定資産除売却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。2022/06/22 16:34
前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 建物及び構築物 283千円 -千円 機械装置及び運搬具 - 0 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。2022/06/22 16:34
建物 近畿営業所の事務所及び倉庫の新築工事に係る支出291,979千円
ソフトウエア 本社内システム構築に係る支出65,643千円 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動資産は241億円となり、前連結会計年度末と比較して11億25百万円の増加となりました。これは主に現金及び預金の減少12億6百万円、受取手形及び売掛金の増加4億89百万円、電子記録債権の増加1億52百万円および棚卸資産の増加14億24百万円によるものです。2022/06/22 16:34
固定資産は59億14百万円となり、前連結会計年度末と比較して9億63百万円の増加となりました。これは主に建物及び構築物の増加4億93百万円および土地の増加3億42百万円によるものです。
この結果、総資産は300億14百万円となり、前連結会計年度末と比較して20億89百万円増加いたしました。 - #5 設備投資等の概要
- 当社グループは、効率的な営業活動および業務の省力化、合理化並びに新規開発案件の対応のため、728百万円の設備投資を行いました。その主なものは次のとおりです。2022/06/22 16:34
・建物及び構築物 305百万円 国内営業本部の近畿営業所の事務所および倉庫の新築工事に係るものであります。
・ソフトウエア 65百万円 本社内システム構築に係るものであります。 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定率法を採用しております。2022/06/22 16:34
(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。