有価証券報告書-第68期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/29 9:13
【資料】
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【項目】
143項目
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
無形固定資産
主として、ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
有形固定資産
主として、工具、器具及び備品であります。
無形固定資産
主として、ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2 オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
1年内42,274千円33,260千円
1年超62,576千円54,612千円
合計104,851千円87,872千円

(注) 所有権移転外ファイナンス・リース取引におけるリース資産には、一部の在外子会社において当連結会計年度より適用した国際財務報告基準第16号「リース」のもと、リースとして識別された取引に関連する資産が含まれております。
なお、当連結会計年度末におけるオペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料が減少している要因は、当該会計基準の適用によるものであります。