「開発型ビジネスモデル」におきましては、ハウスウェア関連では、1年保証付きのこびりつきにくいフライパン「evercook(エバークック)」シリーズの売場での実演販売やDVD放映等の販促戦略が奏功し、販売が好調に推移しました。また、引き続きインバウンド需要のあるマグボトルの販売も好調に推移しました。家電関連では、デザイン扇風機でも人気の「kamome(カモメ)」シリーズから展開した大幸薬品の「クレベリン」とのコラボレーションによる空間除菌ができる加湿器カテゴリーをはじめ、アフォーダブルカテゴリーのデザインスティッククリーナー等の販売が伸長しました。収納関連では、自社ブランド「ルミナス」として展開する主力のスチールラックやインテリアソファ・チェア等の販売が好調に推移しました。その他、アパレル、シューズ関連、A&V関連、100円均一商材の販売も好調に推移しました。しかしながら、ヘルス&ビューティ関連、業界の販売競争が激化するLED照明関連や低単価の輸入ワインを主力とするフード・リカー関連は、円安によるコスト増の影響により販売が低調に推移しました。
その結果、当セグメントの売上高は38,863百万円(前年同期比106.0%)、セグメント利益は2,966百万円(前年同期比153.0%)となりました。
「卸売型ビジネスモデル」におきましては、有名ブランドにおいては、売れ筋カジュアルブランドバッグやライセンス・開発ブランドの「U.S.POLO(ユーエスポロ)」や「Furbo(フルボ)」等における事業部横断での販促プロモーションによる拡販が進み、販売が好調に推移しました。加えて、高級時計も、引き続き訪日外国人観光客向けの免税店業態等の売場において販売が前年同期を大きく上回り伸長しました。ギフト関連では、歳暮商戦において主力のアソートギフトや新たに展開した地方漁港とのタイアップによる鮮魚ギフト等の産直ギフト、銘店とのタイアップやコラボ企画を充実した特選ギフト等により販売が好調に推移したものの、中元商戦における夏場の天候不順の影響により、当第3四半期連結累計期間の販売は前年同期対比で微減となりました。
2016/02/12 9:20