建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年4月20日
- 8億191万
- 2009年4月20日 -5.36%
- 7億5896万
- 2010年4月20日 -5.35%
- 7億1837万
- 2011年4月20日 -4.85%
- 6億8352万
- 2012年4月20日 -4.99%
- 6億4943万
- 2013年4月20日 -60.26%
- 2億5811万
- 2014年4月20日 -6.77%
- 2億4065万
- 2015年4月20日 -6.74%
- 2億2442万
- 2017年4月20日 -10.97%
- 1億9980万
- 2018年4月20日 -6.41%
- 1億8700万
- 2019年4月20日 -5.67%
- 1億7640万
- 2020年4月20日 -3.86%
- 1億6959万
- 2021年4月20日 -6.28%
- 1億5893万
- 2022年4月20日 -3.36%
- 1億5359万
- 2023年4月20日 +21.35%
- 1億8638万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 定率法を採用しております。2023/07/13 13:35
但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く。)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※5 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。2023/07/13 13:35
前連結会計年度(自 2021年4月21日至 2022年4月20日) 当連結会計年度(自 2022年4月21日至 2023年4月20日) 建物及び構築物 3,221千円 2,486千円 建物附属設備 ― 342千円 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- (注) 1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2023/07/13 13:35
2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。建物 東京支店改修工事 40,467千円 工具、器具及び備品 複合機 5,413千円 建設仮勘定 東京支店改修工事 104,103千円 ソフトウエア 業務管理システム 4,980千円
3.当期首残高及び当期末残高については、取得価額により記載しております。建物 東京支店改修工事 33,814千円 構築物 東京支店改修工事 1,543千円 工具、器具及び備品 複合機 7,000千円 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (理科学機器設備)2023/07/13 13:35
文教分野では、「主体的・対話的で深い学び」を目指した学習指導要領の改訂が行われ、小・中学校に続いて2022年度は高等学校にて教科書が刷新されたほか、GIGAスクール構想に基づく学校現場のICT化や、学校施設の老朽化に伴う建物の長寿命化改修が引き続き見込まれております。一方で国内外における新型コロナウイルス感染症対策による滅菌器の特需は一巡しており、今後は平常時に戻るものと予想されます。
このような状況のもと、当社グループでは、新たな教科書に準拠した商品展開を積極的に進めるとともに、ITを活用した実験・観察など「教室のデジタル化」への対応強化を図ってまいります。またお客様のニーズに沿った商品開発を進めると共に、学校校舎改修工事に伴う施設設備機器のタイムリーな提案を実現するため、各地域の販売代理店や設計事務所をはじめとした販売チャネルの多層化を進めてまいります。滅菌器の分野においては、買い替え需要や開発途上の国々における感染症対策に対する関連需要の獲得のほか、国内食品業界に対するレトルト殺菌器の拡販を進めるとともに、更なる品質向上とサービス体制の強化を図ってまいります。 - #5 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 当社役員 小林啓介が議決権の80%を間接所有しております。2023/07/13 13:35
2 賃借料は同一建物(ビル)に入居するテナント他社との取引条件を参考の上、決定しております。
2 親会社に関する注記