繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 3億35万
- 2019年6月30日 +41.33%
- 4億2450万
- 2019年9月30日 -12.88%
- 3億6983万
- 2019年12月31日 +30.73%
- 4億8347万
- 2020年3月31日 -84.73%
- 7382万
- 2020年6月30日 +186.04%
- 2億1117万
- 2020年9月30日 -8.98%
- 1億9221万
- 2020年12月31日 -15.1%
- 1億6318万
- 2021年3月31日 +251.92%
- 5億7428万
- 2021年6月30日 -3.88%
- 5億5199万
- 2021年9月30日 +26.15%
- 6億9635万
- 2021年12月31日 -4.13%
- 6億6758万
- 2022年3月31日 -2.2%
- 6億5291万
- 2022年6月30日 +1.95%
- 6億6561万
- 2022年9月30日 -8.57%
- 6億858万
- 2022年12月31日 +23.73%
- 7億5298万
- 2023年3月31日 -6.79%
- 7億189万
- 2023年6月30日 +46.73%
- 10億2987万
- 2023年9月30日 +12.24%
- 11億5590万
- 2023年12月31日 -1.89%
- 11億3402万
- 2024年3月31日 +25.6%
- 14億2429万
個別
- 2019年3月31日
- 4億3080万
- 2020年3月31日 -55.8%
- 1億9042万
- 2021年3月31日 +241.04%
- 6億4942万
- 2022年3月31日 +7.83%
- 7億25万
- 2023年3月31日 +9.12%
- 7億6414万
- 2024年3月31日 +91.72%
- 14億6504万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/28 9:56
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 656,855千円 619,482千円 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 451,643千円 441,940千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- (税効果会計関係)2024/06/28 9:56
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 781,846千円 719,085千円 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 451,643千円 441,940千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (負債)2024/06/28 9:56
負債は、前連結会計年度末に比べ、1,362,307千円増加し、16,366,623千円となりました。これは、社債が112,000千円、退職給付に係る負債が222,589千円減少したものの、借入金が797,902千円、繰延税金負債が722,404千円増加したことなどによるものです。
(純資産) - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表（連結）
- 上記繰延税金資産は全額を繰延税金負債と相殺しております。2024/06/28 9:56
(2) その他の情報 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表（連結）
- 上記繰延税金資産のうち前連結会計年度は756,150千円、当連結会計年度は703,696千円を繰延税金負債と相殺しております。2024/06/28 9:56
(2) その他の情報