- #1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における半期情報等
| 第1四半期累計期間 | 中間会計期間 | 第3四半期累計期間 | 当事業年度 |
| 売上高 (千円) | 768,144 | 1,625,457 | 2,329,342 | 3,219,133 |
| 税引前中間(四半期)(当期)純損失(△)(千円) | △33,955 | △28,126 | △80,690 | △87,616 |
(注)第1四半期累計期間及び第3四半期累計期間に係る財務情報に対するレビュー :無
2026/02/26 13:07- #2 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
当社は役員の指名に関する手続きの公正性・透明性・客観性を強化することを目的に、任意の諮問機関として、過半数が社外取締役で構成される指名委員会を2025年12月より設置しております。指名委員会は取締役(常勤監査等委委員) 増田豊、社外取締役(監査等委委員) 後藤悠、社外取締役(監査等委委員) 菊地春市朗の3名で構成されております。原則として年1回開催されるほか、必要に応じ臨時開催しております。
当社の社内体制としては、主にフィッシング用品とアウトドア用品を取り扱っているため、この事業特性にあわせ、「フィッシング部」、「アウトドア部」という業務部門を設けております。この2部門がそれぞれ商品の企画開発、生産購買、販売の業務を行っております。また、従来「フィッシング部」と「アウトドア部」にそれぞれ分かれていたプロモーションとEコマース(EC)、海外展開を独立させて「本社」内に設置し、課題として取り組んでいるEコマース(EC)分野及び海外への展開の強化や、フィッシング事業とアウトドア事業の有機的連携を一層強化したプロモーションを行うべく2025年12月1日に組織変更を行いました。
一方、管理部門は、経理・総務・商品入出荷を管理する「管理部」と「本社」内に構成されております。これらの部門は、業務部門が業務を円滑に行えるようにサポートするとともに、内部牽制上のチェックを行うように機能しております。「管理部」は、社内で発生する人材・設備・財産の動きを一元的に管理、検証することを業務としている部署でありますので、これらの動きの不整合に対する牽制が機能します。「本社」は、社内意思統一や社内外への情報伝達の他、必要に応じて内部監査を実施するとともに、社内コンピュータシステムの運用と牽制強化を行っております。これら4部門の業務の適正を確保し、法令を遵守した効率的な事業運営を目的として、内部統制システムを構築しております。全社横断的な視点から内部統制システムを整備するとともに、その有効性を評価したうえで、必要な改善を実施しております。
2026/02/26 13:07- #3 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「フィッシング事業」は、フィッシング用品の企画、開発、販売をしており、また「アウトドア事業」は、アウトドア衣料品及びアクセサリー類等の企画、開発、販売をしております。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告している事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
2026/02/26 13:07- #4 主要な顧客ごとの情報
3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
2026/02/26 13:07- #5 事業の内容
3 【事業の内容】
当社は、主にフィッシング事業とアウトドア事業の二つの事業を展開しております。フィッシング事業は、ルアーやフライフィッシング用品の企画開発、輸出入及び販売を行っております。また、アウトドア事業は、オリジナルアウトドアブランド「フォックスファイヤー」を中心としたアウトドア向け衣料品及びアクセサリー等の企画開発、販売を業務としております。
なお、当社は関連会社 株式会社キャンパーズアンドアングラーズを有しております。同社はキャンプ・フィッシング・食を融合した体験型施設の運営を行っております。
2026/02/26 13:07- #6 収益認識関係、財務諸表(連結)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
商品区分別に分解した売上高は以下のとおりです。
前事業年度(自 2023年12月1日 至 2024年11月30日)
2026/02/26 13:07- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告している事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
また、報告セグメントの利益は営業利益をベースとした数値であります。2026/02/26 13:07 - #8 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社の事業展開は、取り扱う用品ごとに「フィッシング部」、「アウトドア部」の2部門のもと、会社全体の包括的な戦略を立案し事業を展開していることから、「フィッシング事業」、「アウトドア事業」の2つを報告セグメントとしております。
「フィッシング事業」は、フィッシング用品の企画、開発、販売をしており、また「アウトドア事業」は、アウトドア衣料品及びアクセサリー類等の企画、開発、販売をしております。
2026/02/26 13:07- #9 売上高、地域ごとの情報
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高に分類した額が、損益計算書の売上高の90%超であるため、記載を省略しております。2026/02/26 13:07 - #10 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| (4) |
| アウトドア事業 | 31 |
| (77) |
(注) 1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.臨時雇用者には、パートタイマー及び契約社員を含み、派遣社員を除いております。
2026/02/26 13:07- #11 研究開発活動
ルアー及びフライフィッシングに関連する釣り用品の商品開発を行っております。当事業年度における研究開発費の金額は26百万円であります。
(2) アウトドア事業
オリジナルアウトドアブランド「フォックスファイヤー」の商品開発を行っております。当事業年度における研究開発費の金額は49百万円であります。
2026/02/26 13:07- #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
次に事業別においての取り組みとして、フィッシング事業では、キャンプなど他のアウトドア・アクティビティとの融合により釣り人口の拡大を促すとともに、動画配信やソーシャル・ネットワーキング・サービス等のインターネットを活用した販売促進活動を引き続き強化することにより、収益の向上に努めてまいります。
アウトドア事業では、自社アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の認知度向上と顧客数の増加を目指し、商品開発力の強化及び顧客サービスの向上ほか、直営店舗の事業効率化や販売チャネルの見直しを行い、収益向上に努めてまいります。
これらに対して、フィッシング事業とアウトドア事業の相互の有機的連携をさらに強化して、ティムコとしての総合力を活かすべく、2025年12月より社内体制を変更し、従来はフィッシング部とアウトドア部のそれぞれに分かれていたプロモーション機能とEC機能を統合し、独立した組織として機能する体制としました。また、海外展開を強化にあたり、フィッシング部内に機能が集中していた輸出機能を独立させ、より機動的かつ幅広いアイテムを展開できる体制に改めました。
2026/02/26 13:07- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、アウトドア衣料品市場においては、期初の寒気が防寒衣料を中心とした販売に追い風となった一方、春季以降の急激な気温上昇や米を中心とした物価上昇が消費マインド低下に作用した他、熊被害増加による登山等の自粛などが重なり、市場全般に活力の低下が見られました。
このような状況の中、当社では収益確保に取り組んだ結果、当事業年度の売上高は32億19百万円(前年同期比0.2%増)となりました。
一方、仕入原価上昇や滞留商品の処分による売上総利益率の低下や、人件費などの販売費及び一般管理費増加の影響を受け、営業損失は98百万円(前年同期 営業損失30百万円)となり、経常損失は85百万円(前年同期 経常損失24百万円)となりました。
2026/02/26 13:07- #14 設備投資等の概要
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2) アウトドア事業
当事業年度の主な設備投資は、直営店等の什器内装工事などを中心に25百万円の投資を実施しました。
2026/02/26 13:07- #15 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
有形固定資産 1,072,738千円
(うち、アウトドア事業の店舗の造作等の固定資産16,915千円)
無形固定資産 35,988千円
2026/02/26 13:07- #16 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1)商品の販売に係る収益認識
当社は、フィッシング事業とアウトドア事業を展開しており、商品を顧客に引渡した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点で収益を認識しております。ただし、国内の販売において、出荷時から商品の支配が顧客に移転される時までの時間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
なお、取引の対価は履行義務を充足してから概ね4ヶ月以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
2026/02/26 13:07- #17 関連当事者情報、財務諸表(連結)
当事業年度において、重要な関連会社は株式会社キャンパーズアンドアングラーズであり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| | (単位:千円) |
|
| 売上高 | 209,232 | 244,998 |
| 税引前当期純損失(△) | △65,438 | △104,446 |
2026/02/26 13:07- #18 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
※1.売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
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