経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2017年9月30日
- 14億8700万
- 2018年9月30日 +30.2%
- 19億3600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況下、当社グループは「労働力不足や働き方改革に対応した自動化ビジネス」、「超高齢社会に対応した医療関連ビジネス」、「低炭素社会に向けた環境関連ビジネス」などの成長分野をターゲットとした取組みに注力すると共に、当社が強みとする「つなぎの技術力」を駆使した新オリジナル製品の開発にも注力してまいりました。2018/11/09 11:47
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高434億12百万円(前年同期比24.4%増)、営業利益18億90百万円(前年同期比30.5%増)、経常利益19億36百万円(前年同期比30.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益12億68百万円(前年同期比24.0%増)となりました。
<セグメント別の状況>産業機器システム分野においては、産業用加工機で大口の受注があったことに加え、FA機器が衛生関連向け等で堅調に推移したことから、この部門全体では売上高前年同期比26.1%の増となりました。