7519 五洋インテックス

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四半期報告書-第39期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)

【提出】
2015/11/12 9:01
【資料】
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、海外景気の下振れリスクは依然として存在するものの、企業業績の改善や雇用情勢の好転により、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。当社グループを取り巻く事業環境は、室内装飾品関連(カーテン等)市場に影響を及ぼします新設住宅着工総戸数が増加しており、今後も底堅く推移するものと思われます。
このような状況の下、当社グループは平成27年8月にメインブランド「インハウス」の新柄追加を実施いたしました。売上高は、平成26年6月に大幅改訂しました見本帳「サザンクロス」の販売や太陽光パネル等の環境関連の販売により大幅な増加となりました。
利益面におきましては、貸倒引当金繰入額の発生、見本帳「インハウス」の新柄追加に係る販売促進費用等の増加、営業外費用として新株予約権の株式交付費の発生により損失となりました。
以上の結果、売上高は前年同四半期比33.7%増の777百万円、営業損失は87百万円(前年同四半期は92百万円の営業損失)、経常損失は96百万円(前年同四半期は102百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は101百万円(前年同四半期は106百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
第3四半期以降におきましては、引き続き見本帳「サザンクロス」や、新柄追加の「インハウス」による販売強化を図るとともに、環境関連において新たな商材を販売することで、収益拡大を目指してまいります。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
なお、前連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、セグメントの環境関連及びその他につきましては、前年同四半期の実績が無いことから、前年同四半期との対比の記載はしておりません。
(室内装飾品関連)
売上高は、見本帳「サザンクロス」の販売が好調に推移したことなどにより増加いたしました。
以上の結果、売上高は前年同期比15.3%増の669百万円、営業利益は36百万円(前年同四半期は92百万円の営業損失)となりました。
(環境関連)
太陽光パネル等の販売により、結果として売上高は96百万円、営業利益は1百万円となりました。
(その他)
新たにリフォーム関連等の受注があり、結果として売上高は11百万円でしたが、前連結会計年度におけるタブレット端末販売の売上債権に対する貸倒引当金繰入額の発生により、営業損失は54百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ134百万円減少して823百万円となりました。これはその他(仮払金等)が42百万円増加、商品が16百万円増加したものの、現金及び預金が110百万円減少、受取手形及び売掛金が89百万円減少したことなどによります。固定資産は、1百万円増加して518百万円となりました。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ133百万円減少し、1,341百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ35百万円減少して470百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が17百万円減少、短期借入金が15百万円減少したことなどによります。固定負債は、20百万円減少して333百万円となりました。これは、長期借入金が21百万円減少したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ56百万円減少し、803百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ76百万円減少して538百万円となりました。これは、新株予約権の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ11百万円増加したものの、親会社株主に帰属する四半期純損失が101百万円になったことなどによります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における「営業活動によるキャッシュ・フロー」は69百万円の支出、「投資活動によるキャッシュ・フロー」は8百万円の支出、「財務活動によるキャッシュ・フロー」は32百万円の支出となり、「現金及び現金同等物の第2四半期末残高」は前年同四半期連結会計期間末に比べ139百万円減少し、162百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期連結累計期間に比べ3百万円減少し、69百万円の支出となりました。主な収入は、売上債権の減少による89百万円、貸倒引当金の増加による51百万円、支出は、その他の資産(貸倒懸念債権等)の増加による96百万円、税金等調整前四半期純損失96百万円、たな卸資産の増加による20百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期連結累計期間に比べ2百万円減少し、8百万円の支出となりました。主な支出は、有形固定資産の取得による支出6百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期連結累計期間に比べ215百万円減少し、32百万円の支出となりました。主な収入は、長期借入れによる収入47百万円、新株予約権の行使による株式の発行による収入21百万円、支出は、長期借入金の返済による支出86百万円、短期借入金の返済による支出15百万円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当社は、平成27年4月30日開催の取締役会において、IT事業を開始するにあたり360,000千円の借入契約を締結することを決議いたしましたが、平成27年9月末日現在、借入は実施されておりません。これに関しましては、早急な実施を図りたいと考えております。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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