訂正四半期報告書-第41期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2018/06/04 13:20
【資料】
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【項目】
29項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、設備投資や個人消費の持ち直しの動きにより、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の不確実性や人手不足の深刻化が懸念されるなど、依然として景気は不透明な状況となっております。当社グループを取り巻く事業環境は、室内装飾品関連(カーテン等)市場に影響を及ぼします新設住宅着工総戸数は減少しております。
このような状況の下、当社グループはメインブランドであります「インハウス」見本帳を、平成29年5月に5年ぶりに大幅改訂しました。
売上高は、室内装飾品関連は主に景気の回復が遅れている専門店への販売が振るわず減少となり、IT関連ではシステム開発の遅れが響くなど、全体では減少となりました。
利益面におきましては、販売費及び一般管理費において見本帳「インハウス」の改訂に係る販売促進費用等の増加、営業外費用として第三者割当増資に伴う株式交付費の発生により、損失は拡大しました。
以上の結果、売上高は前年同四半期比11.8%減の900百万円、営業損失は178百万円(前年同四半期は51百万円の営業損失)、経常損失は212百万円(前年同四半期は46百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は222百万円(前年同四半期は28百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
第3四半期以降におきましては、IT関連では子会社であります株式会社レックアイが当社グループから外れることとなりますが、室内装飾品関連では見本帳「インハウス」による販売強化を実施するとともに、平成29年7月に会社設立登記しました株式会社キュアリサーチによる先端医療検査に関わるサービス事業の運用を開始して、収益拡大を目指してまいります。
セグメント別の状況は次のとおりであります。
(室内装飾品関連)
売上高は、主に景気の回復が遅れている専門店への販売が振るわず減少いたしました。
以上の結果、売上高は前年同四半期比3.6%減の659百万円、営業損失は「インハウス」の販売促進費用等の増加により17百万円(前年同四半期は50百万円の営業利益)となりました。
(IT関連)
システム開発の遅れが響き、結果として売上高は前年同四半期比19.1%減の240百万円、営業損失は59百万円(前年同四半期は14百万円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ101百万円増加して1,273百万円となりました。これは受取手形及び売掛金が223百万円減少したものの、現金及び預金が314百万円増加したことなどによります。固定資産は、103百万円増加して767百万円となりました。これは、ソフトウエア仮勘定が48百万円増加、差入保証金が46百万円増加したことなどによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べ204百万円増加し、2,040百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ35百万円減少して548百万円となりました。これは、1年内返済予定の長期借入金が38百万円増加したものの、短期借入金が40百万円減少、未払消費税等が26百万円減少、支払手形及び買掛金が25百万円減少したことなどによります。固定負債は、9百万円増加して432百万円となりました。これは、長期借入金が4百万円増加したことなどによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ26百万円減少し、981百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ230百万円増加して1,059百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純損失が222百万円になったものの、第三者割当増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ226百万円増加したことなどによります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における「営業活動によるキャッシュ・フロー」は23百万円の収入、「投資活動によるキャッシュ・フロー」は140百万円の支出、「財務活動によるキャッシュ・フロー」は427百万円の収入となり、「現金及び現金同等物の第2四半期末残高」は前年同四半期連結会計期間末に比べ210百万円増加し、567百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期連結累計期間に比べ75百万円減少し、23百万円の収入となりました。主な収入は、売上債権の減少による225百万円、支出は、税金等調整前四半期純損失212百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期連結累計期間に比べ93百万円減少し、140百万円の支出となりました。主な収入は、定期預金の払戻による収入30百万円、支出は、無形固定資産の取得による支出56百万円、その他の支出46百万円、定期預金の預入による支出34百万円、貸付による支出33百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同四半期連結累計期間に比べ451百万円増加し、427百万円の収入となりました。主な収入は、株式の発行による収入425百万円、長期借入れによる収入120百万円、支出は、長期借入金の返済による支出77百万円、短期借入金の返済による支出40百万円であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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