有価証券報告書-第72期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
当社グループの業績は国内製造業の設備投資と生産活動に依拠しておりますが、国内製造業は少子高齢化に伴う国内市場縮小を見越し、地産地消の考えに基づいて海外への生産移管をますます加速していることから、この変化への対応が最も重要な経営課題となっております。
当社グループは、2015年度に始まる中期3ヵ年計画「戦略ビジョン2017」において、経常利益(連結)20億円の達成を目標としておりましたが、最終年度である2017年度に達成することができました。
これを受けて、2018年度より中期3ヵ年計画「戦略ビジョン2020」を下記の通り策定し、経営課題の解決と経営目標の達成に全社一丸となって取り組んでまいります。
当社グループは、2015年度に始まる中期3ヵ年計画「戦略ビジョン2017」において、経常利益(連結)20億円の達成を目標としておりましたが、最終年度である2017年度に達成することができました。
これを受けて、2018年度より中期3ヵ年計画「戦略ビジョン2020」を下記の通り策定し、経営課題の解決と経営目標の達成に全社一丸となって取り組んでまいります。
| 戦略ビジョン2020(骨子) Ⅰ.ビジョン リックスは、メーカー商社のビジネスモデルを更に進化させ、より専門的なニッチ分野で、開発・メンテナンス等のメーカー機能をアップさせながら、新製品開発・新事業開発・新市場開発を推進し、新しい高付加価値を創り出します。その高付加価値を、各々の業界分野のナンバーワン顧客企業に、適時にまた安定して、世界中どこにでも、提供できるグローバルニッチトップの開発型企業集団を目指します。 Ⅱ.目標 経常利益(連結)30億円の達成。 Ⅲ.方針 1.メーカー商社のビジネスモデルの更なる進化 (1)開発機能の強化(製品、商品、市場) (2)顧客接点でのPDCAのスピードUP (3)メンテナンス機能・品質保証機能の強化 2.グローバル展開の加速 (1)自社・ブランド商品の世界販売の加速 (2)グローバルニッチトップ商品の開発強化 (3)中国・北米・欧州の事業強化 3.リックスグループとしての協業強化 (1)グループにて戦略の統一性 (2)事業機能集約による最適化・オンリーワン化 (3)統括機能の強化(各社GNTを目指す) 4.人と組織の能力向上 (1)人事・教育制度の根本的な見直し (2)営業支援システムの刷新 (3)CSR強化 |