有価証券報告書-第68期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
当社グループの属するエレクトロニクス業界は大きな変革期にあり、これまで市場をけん引してきたテレビやデジタルカメラなどの民生機器の市場が低迷し、代わりにスマートフォンやタブレットPCの成長が続き、自動車向けや産業機器も技術革新により需要が増加しております。その結果、日系電機メーカーの事業再編の動きが加速し、一方では半導体メーカーの買収・合併が進むなど、構造的な変化が顕著に表れてきております。
このような環境のもと当社グループは、「持続的な成長が図れる筋肉質な企業」になることを中期の経営ビジョンに掲げ、以下の取り組みを進めております。
①ベースビジネスの拡大
アナログICやマイクロプロセッサに周辺デバイスやソフトウエアを組み合わせたソリューション提案活動を推進し、1案件当りの当社取扱い製品の採用比率の向上に取り組んでおります。
②成長市場への対応強化
通信・車載・医療・産業機器分野を戦略市場と定め、キーデバイスの開発やソリューション開発を進めております。
③新規商材の開発推進
ユニークで競争力のある商材や既存商品を補完する部材の開発を推進しております。従来からの台湾現地法人でのソーシング活動に加え、米国においても商材開発を促進しております。
④グローバル対応の強化
メーカーの海外生産シフトに対応し、タイムリーに海外拠点網を拡充しております。2014年度にはインドネシア及びメキシコに現地法人を開設いたしました。
⑤エンジニアリングサービスの拡充
各種電子機器の保守・メンテナンスだけでなく、装置のカスタマイズ化やシステムインテグレーショサービスを提供し、付加価値の向上を図っております。
以上の活動による当社独自の差別化を積極展開するとともに、コーポレート・ガバナンス体制の強化に取り組み、企業価値の一層の向上に努めてまいります。
このような環境のもと当社グループは、「持続的な成長が図れる筋肉質な企業」になることを中期の経営ビジョンに掲げ、以下の取り組みを進めております。
①ベースビジネスの拡大
アナログICやマイクロプロセッサに周辺デバイスやソフトウエアを組み合わせたソリューション提案活動を推進し、1案件当りの当社取扱い製品の採用比率の向上に取り組んでおります。
②成長市場への対応強化
通信・車載・医療・産業機器分野を戦略市場と定め、キーデバイスの開発やソリューション開発を進めております。
③新規商材の開発推進
ユニークで競争力のある商材や既存商品を補完する部材の開発を推進しております。従来からの台湾現地法人でのソーシング活動に加え、米国においても商材開発を促進しております。
④グローバル対応の強化
メーカーの海外生産シフトに対応し、タイムリーに海外拠点網を拡充しております。2014年度にはインドネシア及びメキシコに現地法人を開設いたしました。
⑤エンジニアリングサービスの拡充
各種電子機器の保守・メンテナンスだけでなく、装置のカスタマイズ化やシステムインテグレーショサービスを提供し、付加価値の向上を図っております。
以上の活動による当社独自の差別化を積極展開するとともに、コーポレート・ガバナンス体制の強化に取り組み、企業価値の一層の向上に努めてまいります。