このような状況の中、当社グループの経営成績につきましては、ビデオゲーム事業にて「Nintendo Switch」のハード及び関連ソフトが好調に推移したことや、映像音楽事業にて一部ヒット商品に恵まれたことにより、売上高、利益面ともに前期を大幅に上回りました。また、株式会社SRAとの訴訟の控訴審判決に伴い、受取賠償金を特別利益に計上しております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,976億7百万円(前期比13.5%増)、営業利益は48億6百万円(同30.0%増)、経常利益は47億1百万円(同35.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は40億3千1百万円(同97.6%増)となりました。
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。また、当社は平成30年3月1日を効力発生日として、当社子会社にて株式会社星光堂の音楽映像パッケージの卸売に関して有する権利義務の一部を会社分割により承継いたしました。市場に密着したサービスの提供、物流機能やシステム等の共通利用の充実を図ることで、両社の強みを活かした全国ネットの流通網を更に強化し、各得意先様とのより強固な関係の構築を図るとともに、数多くのメーカー様との連携強化により市場拡大に努めてまいります。
2018/06/22 9:26