減損損失
連結
- 2009年3月31日
- 4473万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 10億3330万
- 2022年3月31日 -97.96%
- 2106万
- 2023年3月31日 +234.19%
- 7038万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 主要な顧客の区分の外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。2023/06/28 13:24
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 主要な設備の状況
- 3 上記は有形固定資産の総額であり、建設仮勘定は含んでおりません。2023/06/28 13:24
4 第54期において福祉事業にて減損損失を計上しており、帳簿価額は減損損失後の金額で記載しております。
5 前連結会計年度に記載しておりました、ソフトバンク酒田みずほ店につきましては、当連結会計年度において減損損失を計上した結果、重要性がなくなったため、主要な設備から除外しております。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- ※4 減損損失2023/06/28 13:24
前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 13:24
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 減損損失 263,662千円 275,744千円 賞与引当金 72,137 80,911
前連結会計年度(2022年3月31日) - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 連結子会社㈱バーデンでは、2003年の会社設立時より山形県において、携帯電話代理店事業を行っております。事業開始以来、地域のお客様から愛される店舗を目指し、順調に業績を上げて参りました。2023/06/28 13:24
しかし、昨今のコロナウイルス感染症もあり、来店客数の減少、オンラインでの購入増加、低価格ブランドの台頭による台あたり収益の減少、キャリアからの報奨金の減少等により業績が悪化したため、2021年11月に1店舗を譲渡し、これまでに運営中の4店舗も減損損失を計上するに至りました。
今後は、人員配置の見直し、外部イベント強化、周辺機器販売強化、お客様への最適プランやサービスの提案など、店舗運営方法を見直すことでの収益改善、またキャリア評価を上げる事での報奨金の更なる獲得により、収益改善を目指して参ります。 - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)2023/06/28 13:24
当社は、新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期が不確実である中、今後も業績等への影響が生じるものの、その後、その影響が徐々に小さくなると仮定して繰延税金資産の回収可能性や固定資産の減損損失の認識の要否等の会計上の見積りを行っております。
今後、当該見積りの前提とした仮定に変更が生じた場合には、翌事業年度以降の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/06/28 13:24
1.固定資産の減損損失の兆候の要否
(1)当年度の連結財務諸表に計上した金額