有価証券報告書-第84期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、
を企業理念として掲げ、今後共、社会に貢献できる企業を目指してまいります。
そのために以下のビジョンを掲げ、「7つのステークホルダーのみなさま(当社グループに関心を持って頂ける方々)」から「ありがとう」と言って頂ける企業を目指してまいります。
(2)経営戦略等
当社グループの取り巻く環境トレンドは、下記の通りと考えております。
(建設経済研究所資料より当社推定)
当社グループは、中期に目指す姿として
を掲げております。
そして、中期的な経営戦略では以下の基本戦略に具体的に取り組んでまいります。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、目標とする経営指標として前期対比売上高成長率2.5%以上、前期対比経常利益成長率3.0%以上を掲げております。これらを重要な指標として認識し、今後も事業の効率化や販売促進策等の推進により、目標の達成に努めてまいります。
(4)経営環境
わが国の経済は、新型コロナウイルス感染症対策ワクチンの接種開始により、今後景気の回復が期待されるものの、本格的な回復には未だ時間がかかると思われます。
当社グループの属する建設業界にあっても、新型コロナウイルスの影響から新設の民間住宅、非住宅共に持ち直しには時間がかかると思われます。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
新型コロナウイルスに対する感染懸念の高まりが政治、経済、金融等のグローバルリスクにつながり、わが国経済にとってもまさに転換期にあるといえます。
当社グループは、マーケットの大きな変化の中で成長分野を「7つのみらい」ととらえ、具体的テーマ(商材)に取組んでまいります。
<7つのみらい>
(1)経営方針
当社グループは、
| 『設備商品の流通とサービスを通じて、快適な暮らしを提供する』 |
を企業理念として掲げ、今後共、社会に貢献できる企業を目指してまいります。
そのために以下のビジョンを掲げ、「7つのステークホルダーのみなさま(当社グループに関心を持って頂ける方々)」から「ありがとう」と言って頂ける企業を目指してまいります。
| ・設備のベストコーディネーター |
| -施主さま、工事業者さまに、ベストな設備をご提案 |
| ・流通としてベストパートナー |
| -得意先さま、仕入先さま、当社グループで3位1体のベストなしくみの構築 |
| ・会社としてベストカンパニー |
| -株主さま、社員、社会からベストといわれる会社づくり |
(2)経営戦略等
当社グループの取り巻く環境トレンドは、下記の通りと考えております。
(建設経済研究所資料より当社推定)当社グループは、中期に目指す姿として
| ・3つのフル - フルカバー、フルライン、フル機能 |
| ・みらい活動 - みらい会、みらい市、みらいサービス |
| ・進化活動 - しくみ作り、人作り、しかけ作り |
を掲げております。
そして、中期的な経営戦略では以下の基本戦略に具体的に取り組んでまいります。
| 1.3つのフルの追求 - 成長への取組み ①フルカバー - (どこでも)県別営業体制で全国需要に対応、ハブ+サテライト整備 ②フルライン - (何でも)お客様が望む商品をワンストップで対応 ③フル機能 - (どんなことでも)基本7機能、工程9機能、ソリューション9機能の強化 |
| 2.みらい活動 - 業界最大、最良のネットワークへの取組み ①みらい会 - (みんなの会)4位1体で県別(支店別)に展開 ②みらい市 - (みんなの市)会員相互の販促の場に ③みらいサービス - (みんなのサービス)各種サービスを別会社で展開 |
| 3.進化活動 - 生産性向上への取組み ①しくみ作り - (みらいプラン)商流-一貫化、物流-共同化、情報-共有化 ②人作り - (みらいアカデミー)業界プロの人材育成(リアル+オンデマンド研修) ③しかけ作り - (会社の質の向上)ITの活用、5S、見える化、チーム活動、ハイブリッド化 |
| ESG企業活動―E(水、エネルギー)、S(健康、スポーツ)、G(ガバナンス、ダイバーシティ) | ||
| ①E(環境)への取組み | 水、エネルギー | 給排水設備研究会との取組み EVへの取組み |
| ②S(社会)への取組み | 健康、スポーツ | 健康企業への取組み スポーツ(テニス、ゴルフ)への取組み |
| ③G(ガバナンス)への取組み | ガバナンス、ダイバーシティ | 働きがい改革 コーポレート・ガバナンスへの取組み |
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、目標とする経営指標として前期対比売上高成長率2.5%以上、前期対比経常利益成長率3.0%以上を掲げております。これらを重要な指標として認識し、今後も事業の効率化や販売促進策等の推進により、目標の達成に努めてまいります。
(4)経営環境
わが国の経済は、新型コロナウイルス感染症対策ワクチンの接種開始により、今後景気の回復が期待されるものの、本格的な回復には未だ時間がかかると思われます。
当社グループの属する建設業界にあっても、新型コロナウイルスの影響から新設の民間住宅、非住宅共に持ち直しには時間がかかると思われます。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
新型コロナウイルスに対する感染懸念の高まりが政治、経済、金融等のグローバルリスクにつながり、わが国経済にとってもまさに転換期にあるといえます。
当社グループは、マーケットの大きな変化の中で成長分野を「7つのみらい」ととらえ、具体的テーマ(商材)に取組んでまいります。
<7つのみらい>
| 分野 | キーワード | みらい商材 |
| ①コロナ対応 | 感染対策、経済対策、ウィズコロナ、アフターコロナ | ウイルス対策商材(換気、除菌、免疫力) |
| ②環境エネルギー | カーボンゼロ、省エネ、創エネ | 環境エネルギー商材(空調、換気、給湯) |
| ③中古住宅流通、 リフォーム | ストック活用、各種リフォーム | リフォーム商材(水回り、省エネ、非住宅) |
| ④健康、快適 | 社会保障改革、高齢化、医療改革、介護改革 | ウェルネス商材(コンパクト化、医療、介護) |
| ⑤安全、安心 | 国土強靭化、 地震、水害、防災、復興 | インフラ商材(復興、防災、防犯) |
| ⑥地域活性化 | 地域需要、地域創生、観光 | 地域商材(地域、農業、観光) |
| ⑦IT技術の活用 | デジタルエコノミー ネット、シェアビジネス、5G、IoT、AI、ビッグデータ | IT商材(IoT、AI、5G) |