7865 ピープル

7865
2024/04/30
時価
39億円
PER
12.37倍
2010年以降
6.29-37.03倍
(2010-2024年)
PBR
1.62倍
2010年以降
0.78-6.74倍
(2010-2024年)
配当
5.42%
ROE
13.06%
ROA
11.31%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2018年1月20日
16億3706万
2019年1月20日 -3.55%
15億7887万
2020年1月20日 -8.03%
14億5206万
2021年1月20日 +12.97%
16億4044万

個別

2009年1月20日
12億999万
2010年1月20日 +16.69%
14億1195万
2011年1月20日 +3.82%
14億6594万
2012年1月20日 -4.2%
14億433万
2013年1月20日 -10.79%
12億5281万
2014年1月20日 -3.77%
12億556万
2015年1月20日 +8.22%
13億462万
2016年1月20日 +32.53%
17億2904万
2017年1月20日 -3.76%
16億6402万
2018年1月20日 -2.14%
16億2845万
2019年1月20日 -3.44%
15億7247万
2020年1月20日 -8.69%
14億3575万
2021年1月20日 +14%
16億3679万
2022年1月20日 +12.6%
18億4305万
2023年1月20日 -1.69%
18億1182万
2024年1月20日 -9.62%
16億3745万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、当期売上高は前期比28.1%減の53億53百万円となりました。
これらに加え、既存品の値上げ実施や輸入コストの削減に向けた各施策が次第に功を奏したことが、為替の円安影響を受けながらも、原価率の改善が進みました。それにより、売上総利益段階では前期比9.6%減と売上高の減少幅を下回り、利益構造改革の成果が現れました。
経費では、2026年1月期ローンチを目指す新事業開発投資として調査・試作・外部協力費等、人件費含み2億72百万円程の費用発生となりました。また、当期は既存ジャンルでは新発売商品の点数を絞り、広告、販促費を主に経費全体を圧縮しました。さらに、人的リソースを新事業開発へ集中しています。
2024/04/15 13:31