繰延ヘッジ損益（税引後）
連結
- 2012年1月20日
- 2406万
- 2013年1月20日 +894.56%
- 2億3934万
- 2014年1月20日
- -1億2170万
- 2015年1月20日
- 7574万
- 2016年1月20日
- -2億3460万
- 2017年1月20日
- 1億5988万
- 2018年1月20日
- -1億2926万
- 2019年1月20日
- -548万
- 2020年1月20日
- 5897万
- 2021年1月20日
- -4845万
- 2022年1月20日
- 1927万
- 2023年1月20日
- -1838万
- 2024年1月20日
- 4388万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- * その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2024/04/17 9:06
前連結会計年度(自 2022年1月21日至 2023年1月20日) 当連結会計年度(自 2023年1月21日至 2024年1月20日) その他有価証券評価差額金 38,621 △49,034 繰延ヘッジ損益 当期発生額 △26,853 63,081 税効果額 8,465 △22,240 繰延ヘッジ損益 △18,387 43,880 為替換算調整勘定 - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/04/17 9:06
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因とな第43期(2023年1月20日) 第44期(2024年1月20日) 資産除去債務 44,529 45,092 繰延ヘッジ損益 925 ― その他 5,989 5,080 資産除去債務に対応する除去費用 △21,920 △20,321 繰延ヘッジ損益 ― △2,427 その他有価証券評価差額金 △61,450 △39,971
った主要な項目別の内訳 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/04/17 9:06
(注) 1.評価性引当額が178,485千円増加しております。主な要因は連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したことによるものであります。前連結会計年度(2023年1月20日) 当連結会計年度(2024年1月20日) 未払事業税 20,275 20,810 繰延ヘッジ損益 3,500 ― 資産除去債務 75,294 77,005 退職給付に係る資産 △82,263 △113,485 繰延ヘッジ損益 ― △18,739 その他有価証券評価差額金 △61,450 △39,971
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額