7590 タカショー

7590
2024/09/18
時価
84億円
PER 予
94.8倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.05%
ROE 予
0.66%
ROA 予
0.33%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 日本

【期間】

連結

2013年4月20日
41億4494万
2014年4月20日 +7.55%
44億5781万
2015年4月20日 -5.4%
42億1698万
2016年4月20日 +5.45%
44億4685万
2017年4月20日 -5.49%
42億286万
2018年4月20日 -0.87%
41億6648万
2019年4月20日 +1.9%
42億4559万
2020年4月20日 -3.49%
40億9754万
2021年4月20日 +10.89%
45億4366万
2022年4月20日 +12.05%
50億9107万
2023年4月20日 -3.1%
49億3335万
2024年4月20日 -6.67%
46億417万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年1月21日 至 2023年4月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/06/03 10:31
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
日本」セグメントにおいて、のれんの減損損失を11,571千円計上しております。
2024/06/03 10:31
#3 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2023年1月21日 至 2023年4月20日)及び当第1四半期連結累計期間(自 2024年1月21日 至 2024年4月20日)
当社はガーデニングという事業の性質上、第1四半期連結会計期間、第2四半期連結会計期間に売上が集中するため、当社グループの売上高には著しい季節的変動があります。
2024/06/03 10:31
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、連結子会社である株式会社GLD-LAB.では3Dパースや動画・VRなどによる完成後のイメージをリアルに提案するソフトサービスの強化を推進いたしました。製造部門においては、LED屋外照明・サインを展開している株式会社タカショーデジテックの製造を担う佛山市南方高秀電子科技有限公司(中国佛山市)では、約1万㎡の新工場を竣工し、世界に向けた製造体制が整いましたので、販売強化を図って参ります。国内の製造においては、効率化を強化するための生産システムが稼働し生産性の向上に努めました。
ホームユース事業では、予想以上の大幅な円安における売上原価の増加や、ホームセンター市場の回復が遅れてはいるものの、e-コマース分野においては、今年度より経営統合した直販ECサイトの青山ガーデンの売上高が前年同期比120%、受注件数は154%に拡大しております。
海外事業においては、取引先の店舗における在庫過多による在庫調整が緩和されるなか、取引先の拡大と新商品の投入により販売強化を図り、英国では売上高前年対比227%と伸長しました。
2024/06/03 10:31