売上高 - 日本
連結
- 2013年10月20日
- 126億1524万
- 2014年10月20日 +3.11%
- 130億721万
- 2015年10月20日 -1.28%
- 128億4117万
- 2016年10月20日 -1.44%
- 126億5613万
- 2017年10月20日 -0.1%
- 126億4308万
- 2018年10月20日 -3.26%
- 122億3137万
- 2019年10月20日 +1.2%
- 123億7755万
- 2020年10月20日 +0.57%
- 124億4825万
- 2021年10月20日 +11.24%
- 138億4685万
- 2022年10月20日 +3.52%
- 143億3415万
- 2023年10月20日 -5.06%
- 136億937万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月21日 至 2022年10月20日)2023/12/01 9:21
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- ※ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月21日 至 2022年10月20日)及び当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月21日 至 2023年10月20日)2023/12/01 9:21
当社はガーデニングという事業の性質上、第1四半期連結会計期間、第2四半期連結会計期間に売上が集中するため、当社グループの売上高には著しい季節的変動があります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2023/12/01 9:21
上記のとおり、利益面において、売上高が減少するなか、為替相場が想定から3%~11%程度円安に進んだ影響から仕入原価が上昇したことや、海外販売子会社において、海上運賃が高騰した時期に仕入を行った原価の高い在庫及び滞留在庫を販売可能価格まで引き下げ、98百万円の在庫評価減を計上したことが影響し、販売費及び一般管理費では、変動経費は減少したものの、売上拡大に向けた展示会等の開催、DX型販売促進活動、設備投資や人材確保などの取り組みを継続したことにより、営業利益は前年同期より大きく減少しました。当第3四半期連結累計期間 前第3四半期連結累計期間 増減額 前年同期比(%) 売上高 15,162 15,884 △721 95.5 営業利益 12 619 △607 2.0
経常利益においては、当第3四半期連結会計期間で円安が進んだことで外貨建て取引における為替差益が346,305千円計上されたものの、営業利益の落ち込みから前年同期より減少しました。親会社株式に帰属する四半期純利益は税効果の影響から税負担率が上がったことから前年同期より大きく減少しました。