7590 タカショー

7590
2024/04/26
時価
89億円
PER 予
26.51倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.57%
ROE 予
2.61%
ROA 予
1.4%
資料
Link
CSV,JSON

販売費及び一般管理費

【期間】

連結

2009年10月20日
38億7913万
2010年10月20日 -1.45%
38億2270万
2011年10月20日 +9.1%
41億7069万
2012年10月20日 +4.67%
43億6542万
2013年10月20日 +11.08%
48億4932万
2014年10月20日 +7.22%
51億9939万
2015年10月20日 -2.05%
50億9259万
2016年10月20日 -0.97%
50億4300万
2017年10月20日 +7.3%
54億1121万
2018年10月20日 +3.2%
55億8432万
2019年10月20日 -4.12%
53億5446万
2020年10月20日 -1.49%
52億7482万
2021年10月20日 +10.59%
58億3342万
2022年10月20日 +7.06%
62億4510万
2023年10月20日 +3.37%
64億5532万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
上記のとおり、利益面において、売上高が減少するなか、為替相場が想定から3%~11%程度円安に進んだ影響から仕入原価が上昇したことや、海外販売子会社において、海上運賃が高騰した時期に仕入を行った原価の高い在庫及び滞留在庫を販売可能価格まで引き下げ、98百万円の在庫評価減を計上したことが影響し、販売費及び一般管理費では、変動経費は減少したものの、売上拡大に向けた展示会等の開催、DX型販売促進活動、設備投資や人材確保などの取り組みを継続したことにより、営業利益は前年同期より大きく減少しました。
経常利益においては、当第3四半期連結会計期間で円安が進んだことで外貨建て取引における為替差益が346,305千円計上されたものの、営業利益の落ち込みから前年同期より減少しました。親会社株式に帰属する四半期純利益は税効果の影響から税負担率が上がったことから前年同期より大きく減少しました。
2023/12/01 9:21