販売費及び一般管理費
連結
- 2009年10月20日
- 38億7913万
- 2010年10月20日 -1.45%
- 38億2270万
- 2011年10月20日 +9.1%
- 41億7069万
- 2012年10月20日 +4.67%
- 43億6542万
- 2013年10月20日 +11.08%
- 48億4932万
- 2014年10月20日 +7.22%
- 51億9939万
- 2015年10月20日 -2.05%
- 50億9259万
- 2016年10月20日 -0.97%
- 50億4300万
- 2017年10月20日 +7.3%
- 54億1121万
- 2018年10月20日 +3.2%
- 55億8432万
- 2019年10月20日 -4.12%
- 53億5446万
- 2020年10月20日 -1.49%
- 52億7482万
- 2021年10月20日 +10.59%
- 58億3342万
- 2022年10月20日 +7.06%
- 62億4510万
- 2023年10月20日 +3.37%
- 64億5532万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 上記のとおり、利益面において、売上高が減少するなか、為替相場が想定から3%~11%程度円安に進んだ影響から仕入原価が上昇したことや、海外販売子会社において、海上運賃が高騰した時期に仕入を行った原価の高い在庫及び滞留在庫を販売可能価格まで引き下げ、98百万円の在庫評価減を計上したことが影響し、販売費及び一般管理費では、変動経費は減少したものの、売上拡大に向けた展示会等の開催、DX型販売促進活動、設備投資や人材確保などの取り組みを継続したことにより、営業利益は前年同期より大きく減少しました。2023/12/01 9:21
経常利益においては、当第3四半期連結会計期間で円安が進んだことで外貨建て取引における為替差益が346,305千円計上されたものの、営業利益の落ち込みから前年同期より減少しました。親会社株式に帰属する四半期純利益は税効果の影響から税負担率が上がったことから前年同期より大きく減少しました。