セグメント間の内部売上高又は振替高 - 日本
連結
- 2013年4月20日
- 2億517万
- 2014年4月20日 +27.99%
- 2億6261万
- 2015年4月20日 -6.2%
- 2億4633万
- 2016年4月20日 -0.23%
- 2億4577万
- 2017年4月20日 +10.31%
- 2億7110万
- 2018年4月20日 -16.55%
- 2億2622万
- 2019年4月20日 -20.94%
- 1億7885万
- 2020年4月20日 -52.26%
- 8539万
- 2021年4月20日 +140.82%
- 2億563万
- 2022年4月20日 +116.44%
- 4億4507万
- 2023年4月20日 -43.39%
- 2億5195万
- 2024年4月20日 -5.29%
- 2億3861万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/06/03 10:31
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人の事業活動を含んでいます。その他(注1) 計 調整額(注2) 四半期連結損益計算書計上額(注3) 外部顧客への売上高 49,120 5,602,950 ― 5,602,950 セグメント間の内部売上高又は振替高 238 995,388 △995,388 ― 計 49,359 6,598,339 △995,388 5,602,950
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去30,608千円、棚卸資産の調整額△51,376千円及び貸倒引当金の調整額△6,475千円が含まれております。 - #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- (固定資産に係る重要な減損損失)2024/06/03 10:31
「日本」セグメントにおいて、のれんの減損損失を11,571千円計上しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①日本2024/06/03 10:31
日本では、プロユース事業の売上高において、ブランドイメージの向上を目的にテレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させたDX型販売促進を強化し、当社グループの特徴である別注対応を可能とする国内自社工場生産と豊富なカラー展開により「ファサードエクステリア&リビングガーデン」における様々な趣味趣向に沿った庭暮らしをライフスタイルで一括提案し、DXによる提案と実際に商品を体験できる全国各地にあるガーデン&エクステリアの自社ショールームでクロージングするビジネスモデルの推進を図りました。さらに、戸建て住宅の着工数が減少するなか、リフォームや非住宅分野が進展しており景観建材グループより非住宅分野(公共施設や商業施設)への営業展開を強化し、大手飲食チェーンへの新規採用など、売上を伸ばしたものの、市場環境の影響を受け、前年同期比97.0%となりました。ホームユース事業の売上高においては、新型コロナウイルス感染症の影響による反動減の影響が継続していることから、ホームセンター市場の回復が遅れており、また需要期となる春の天候不順の影響を受け各量販店における来店客数も前年から減少したため、WEB広告の強化や量販店向け販売価格の見直し等を図りましたが、前年同期比74.3%となりました。なお、e-コマース分野においては、今年度より経営統合した直販ECサイトの青山ガーデンの売上高が前年同期比120%、受注件数は154%に拡大しております。上記の状況から、売上高は4,365,559千円(前年同期比6.7%減)となりました。セグメント損失においては、売上高が減少するなか、注力事業での人材確保や行動制限緩和による営業活動経費やリアル展示会などの先行投資型の販促費用が増加したことから2,337千円(前年同期は201,053千円の利益)となりました。
②欧州