セグメント間の内部売上高又は振替高 - 日本
連結
- 2013年10月20日
- 4億1294万
- 2014年10月20日 +29.53%
- 5億3490万
- 2015年10月20日 -13.71%
- 4億6155万
- 2016年10月20日 -0.39%
- 4億5974万
- 2017年10月20日 +30.56%
- 6億24万
- 2018年10月20日 -26.01%
- 4億4412万
- 2019年10月20日 -41.83%
- 2億5834万
- 2020年10月20日 +32.35%
- 3億4191万
- 2021年10月20日 +177.14%
- 9億4760万
- 2022年10月20日 -10.35%
- 8億4953万
- 2023年10月20日 -46.13%
- 4億5767万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- .2023/12/01 9:21
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人の事業活動を含んでいます。(単位:千円) 外部顧客への売上高 240,628 15,884,176 ― 15,884,176 セグメント間の内部売上高又は振替高 846 3,265,593 △3,265,593 ― 計 241,475 19,149,770 △3,265,593 15,884,176
2 セグメント利益又は損失の調整額には、セグメント間取引消去57,166千円、棚卸資産の調整額△30,055千円、のれん償却額△2,314千円及び貸倒引当金の調整額2,752千円が含まれております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①日本2023/12/01 9:21
日本においては、プロユース事業では、TVCMの効果もあり取引先からのブランド指定による受注や夜の庭を演出する屋外照明「ローボルトライト」関連での前年同期と比べ売上は伸長したものの、ホームユース事業では、新型コロナウイルス感染症の影響による反動減や物価上昇、天候不順の影響により各量販店における来店客数が前年から大幅に減少したことで在庫過多による在庫調整が継続したことから売上が減少しました。上記の状況から、売上高は13,151,698千円(前年同期比2.5%減)となりました。セグメント利益においては、売上が減少するなか、優秀な人材確保や行動制限緩和によるリアル展示会などの先行投資型の販促費用が増加したことから415,421千円(前年同期比41.0%減)となりました。
②欧州