四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2011年12月31日
- 7441万
- 2012年12月31日 +68.36%
- 1億2528万
- 2013年12月31日 -13.2%
- 1億874万
- 2014年12月31日 -1.09%
- 1億756万
- 2015年12月31日 -85.53%
- 1556万
個別
- 2016年12月31日
- 2504万
- 2017年12月31日 -38.94%
- 1529万
- 2018年12月31日
- -6474万
- 2019年12月31日
- 1億8224万
- 2020年12月31日
- -9151万
- 2021年12月31日
- 6778万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期財務諸表(連結)
- (四半期財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)2022/02/14 10:15
当第3四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) 税金費用の計算 当事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用しております。なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 宝飾業界においても概ね同様の状況であります。いくらか持ち直しの傾向は見られるもののジュエリーに対する消費意欲は力強さに欠けております。2022/02/14 10:15
このような状況にあって、当社は感染防止措置を取りながら催事販売を中心に営業活動を展開して参りました。集客は新型コロナウイルス感染拡大前の状況には程遠いものがありましたが、来場していただいたお客様の購買意欲は思いのほか強いものがあり、売上は増加傾向にあります。利益面におきましても経費削減効果が大きく、営業利益・経常利益ともに前期同期を大きく上回ることができました。また営業時間短縮にともなう休業手当やTOBを実施したことに伴う公開買付関連費用の特別損失も発生しましたが、雇用調整助成金の効果もあって、四半期純利益も大きく前年同期を上回ることができました。
その結果、当第3四半期累計期間の売上高2,738百万円(前年同期比― )、営業利益142百万円(前年同期は44百万円の営業損失)、経常利益128百万円(前年同期は79百万円の経常損失)、四半期純利益67百万円(前年同期は91百万円の四半期純損失)となりました。 - #3 重要な後発事象、四半期財務諸表(連結)
- (注) 前第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、当第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。2022/02/14 10:15
(8) 上場廃止となる見込 - #4 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2022/02/14 10:15
(注) 前第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、当第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期累計期間(自 2020年4月1日至 2020年12月31日) 当第3四半期累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) (算定上の基礎) 四半期純利益又は四半期純損失(△) (千円) △91,518 67,783 普通株主に帰属しない金額 (千円) ― ―