当社グループが関連する事業分野では、高度な電子化、モジュール化、自動化の流れがさらに広がりを見せております。車載関連機器分野では、中国をはじめとしてEV部品の需要が拡大し、産業機器分野においても、自動制御やセンシング関連部材の需要が増加しております。グローバルベースで高度な電子化に対する需要が高まっており、当社の強みであるグローバルにニーズとシーズを結びつける力が益々必要とされる時代になりつつあると認識しております。このような状況下、当社グループでは、中期経営計画において非日系顧客とのビジネス拡大に取り組んでおり、ハンガリー工場においては、新たに大手自動車部品メーカーとの取引開始が決定いたしました。
当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績については、売上高は1,137億4千3百万円と前年同期に比べて61億8千5百万円の減少(5.2%減)となりました。利益面では、営業利益は31億2千3百万円と前年同期に比べて12億5千6百万円の減少(28.7%減)となり、経常利益は32億2百万円と前年同期に比べて13億9千3百万円の減少(30.3%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は22億3千4百万円と前年同期に比べて12億2千9百万円の減少(35.5%減)となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間における業績の分析等については、セグメント別の業績および要因に記載しております。
2019/10/25 14:37