当社グループが関連する事業分野では、高度な電子化、モジュール化、自動化の流れがさらに広がりを見せております。車載関連機器分野では、中国をはじめとしてEV部品の需要が拡大し、産業機器分野においても、自動制御やIoT、センシング関連部材のニーズが増加しています。グローバルベースで高度な電子化に対する需要が高まっており、こうしたニーズへのグローバルな対応が必要となっております。このような状況下、当社グループでは、中期経営計画において非日系顧客とのビジネス拡大に取り組んでおり、ハンガリー工場においては、新たに大手自動車部品メーカーとの取引開始が決定いたしました。
当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績については、売上高は1,687億5千5百万円と前年同期に比べて138億7千3百万円の減少(7.6%減)となりました。利益面では、営業利益は45億1千2百万円と前年同期に比べて22億4千8百万円の減少(33.3%減)となり、経常利益は46億1千6百万円と前年同期に比べて22億7千9百万円の減少(33.1%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は32億5千5百万円と前年同期に比べて17億8千2百万円の減少(35.4%減)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間における業績の分析等については、セグメント別の業績および要因に記載しております。
2019/11/11 14:42