当社グループが関連するエレクトロニクス市場は、足元では電子部品の供給不足や物流コスト高騰の影響を受けてサプライチェーンが一時的に混乱しています。しかし、中長期的にはCASEやIoTといった技術革新の進行とともに、気候変動対策および脱炭素対策としての自動車や産業機器の電動化ニーズがさらに拡大していく市場であると認識しております。こうした状況下、当社グループでは、非日系顧客および新たな事業分野の顧客とのさらなる取引拡大を目指しております。
当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績については、売上高は1,638億7百万円と前年同期に比べて351億7千5百万円の増加(27.3%増)となりました。利益面では、営業利益は35億9千8百万円と前年同期に比べて7億3千1百万円の増加(25.5%増)となり、経常利益は42億3千3百万円と前年同期に比べて15億4千2百万円の増加(57.3%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は32億7千4百万円と前年同期に比べて26億7千9百万円の増加(451.0%増)となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間における業績の分析等については、セグメント別の業績および要因に記載しております。
2021/11/12 14:59