また、今回の新型コロナウイルス感染拡大で、期初から店頭での顕著な客数減が見られ、4月上旬に発令された緊急事態宣言により、1ヶ月以上の間、最大で9割強の260店舗余りが臨時休業したものの、5月下旬の緊急事態宣言の解除に伴い、6月初旬で一部の空港内の店舗を除く、全ての店舗が営業を再開しております。また、リアル店舗が休業する中、EC販売強化に向けた取り組みを行ったことにより、EC売上高は引き続き好調に推移しております。
利益面におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を考慮し、現状の売上高や利益額の水準が当連結会計年度末以降も継続するとして、固定資産の減損会計の適用及び繰延税金資産の回収可能性等について検討を行った結果、第2四半期において減損損失298,986千円を計上しました。また、繰延税金資産の一部を取り崩したことなどに伴い、法人税等調整額213,372千円を計上しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,400百万円(前年同期比41.2%減)、営業損失は899百万円(前年同四半期は営業利益52百万円)、経常損失は723百万円(前年同四半期は経常利益55百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,249百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失5百万円)となりました。
2020/10/15 10:10