有価証券報告書-第33期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)

【提出】
2018/05/28 9:04
【資料】
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【項目】
106項目

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

(1) 当連結会計年度の経営成績の分析
「1 業績等の概要 (1)業績」と「2 販売及び仕入の状況」をご参照ください。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
流動資産合計は、前連結会計年度末に比べ199億41百万円増加し、2,070億99百万円となりました。主な要因は、当期純利益の増加等に伴う現金及び預金の増加97億1百万円及びたな卸資産の増加100億75百万円等によるものであります。
固定資産合計は、前連結会計年度末と比べ58億39百万円増加し、725億97百万円となりました。主な要因は、有形固定資産の増加40億77百万円等によるものであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ33億54百万円増加し、371億89百万円となりました。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ224億26百万円増加し、2,425億7百万円となりました。主な要因は、利益剰余金の親会社株主に帰属する当期純利益の計上による増加及び配当金の支払による減少等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
「1 業績等の概要 (2)連結キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。