法人税
連結
- 2009年12月31日
- 4778万
- 2010年12月31日 -14.77%
- 4072万
- 2011年12月31日 +39.38%
- 5675万
- 2012年12月31日 +336.54%
- 2億4776万
- 2013年12月31日 -53.78%
- 1億1450万
- 2014年12月31日 -84.39%
- 1787万
- 2015年12月31日 +117.54%
- 3889万
- 2016年12月31日 +356.42%
- 1億7750万
- 2017年12月31日 -15.82%
- 1億4941万
- 2018年12月31日 -54.64%
- 6778万
- 2019年12月31日 +90.51%
- 1億2913万
- 2020年12月31日 -0.83%
- 1億2805万
- 2021年12月31日 -38.91%
- 7823万
- 2022年12月31日 -10.58%
- 6996万
- 2023年12月31日 +55.24%
- 1億860万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結会計期間末の総資産は434億46百万円となり、前連結会計年度と比べ25億68百万円の増加となりました。主な要因は、現金及び預金が5億21百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が10億73百万円、電子記録債権が5億53百万円、商品が4億29百万円それぞれ増加したことによるものです。2024/02/14 13:10
また、負債は332億91百万円となり、前連結会計年度と比べ、27億41百万円増加しました。主な要因は、支払手形及び買掛金が13億85百万円、短期借入金が17億45百万円それぞれ増加した一方で、未払法人税等が4億37百万円、長期未払金が27百万円それぞれ減少したことによるものです。
純資産は101億55百万円となり、前連結会計年度と比べ1億72百万円減少しました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益により4億86百万円増加した一方で、自己株式の取得等により2億15百万円、配当金により4億36百万円それぞれ減少したことによるものです。