販売費及び一般管理費
連結
- 2010年3月31日
- 42億3986万
- 2011年3月31日 +4.76%
- 44億4161万
- 2012年3月31日 +15.39%
- 51億2515万
- 2013年3月31日 +21.46%
- 62億2497万
- 2014年3月31日 +3.81%
- 64億6232万
- 2015年3月31日 +6.22%
- 68億6456万
- 2016年3月31日 +5%
- 72億797万
- 2017年3月31日 +1.46%
- 73億1300万
- 2018年3月31日 -0.64%
- 72億6638万
- 2019年3月31日 +1.55%
- 73億7928万
- 2020年3月31日 +4.63%
- 77億2088万
- 2021年3月31日 -2.63%
- 75億1747万
- 2022年3月31日 +1.8%
- 76億5313万
- 2023年3月31日 +4.72%
- 80億1411万
- 2024年3月31日 +6.03%
- 84億9767万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 設備備品の売上高は、新築・移転や開業などは少なかったものの、MRI装置やCT装置などの大型の設備備品の獲得があったことや、前期から継続している超音波診断装置などの小型備品の案件発掘強化により、前年同期比25.3%増と大きく業績を伸ばしました。また、新規事業として取り組んでいるクリニック向け自動精算機の販売は、営業体制の強化が奏功し販売台数が増加しています。2024/05/15 15:12
その結果、医療器材事業の売上高は846億37百万円(前年同期比 8.1%増)となりました。一方、販売費及び一般管理費は、人的資本への投資としての給与ベースアップ、組織体制の強化に向けた人員補強、OLBA-DX推進のための積極的なシステム投資などで前年より増加しましたが、好調な業績により、営業利益は15億51百万円(前年同期比 12.6%増)となりました。
〈SPD事業〉