有価証券報告書-第26期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社及び子会社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が業績を評価し経営資源の配分を決定するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、半導体及び電子部品等の売買を主な事業としており、顧客、地域そして商品別にきめ細かな営業活動を展開するため日本国内において顧客に隣接した営業拠点を設け、また、顧客の生産拠点の海外シフトに対応すると共に新規顧客開拓のため海外に支店及び子会社を設置しております。
従って、当社は「日本」及び「海外」の2つを報告セグメントにしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高 (単位:百万円)
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎として国又は地域に区分しております。
2.各区分に属する主な国又は地域の内訳は、次のとおりであります。
アジア・・・・中国、ホンコン、シンガポール
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高 (単位:百万円)
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎として国又は地域に区分しております。
2.各区分に属する主な国又は地域の内訳は、次のとおりであります。
アジア・・・・中国、ホンコン、シンガポール
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社及び子会社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が業績を評価し経営資源の配分を決定するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、半導体及び電子部品等の売買を主な事業としており、顧客、地域そして商品別にきめ細かな営業活動を展開するため日本国内において顧客に隣接した営業拠点を設け、また、顧客の生産拠点の海外シフトに対応すると共に新規顧客開拓のため海外に支店及び子会社を設置しております。
従って、当社は「日本」及び「海外」の2つを報告セグメントにしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:百万円) | |||
報告セグメント | |||
日本 | 海外 | セグメント計 | |
売上高 | |||
外部顧客への売上高 | 89,784 | 99,588 | 189,372 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 7,137 | 94 | 7,231 |
計 | 96,921 | 99,682 | 196,604 |
セグメント利益 | 1,225 | 694 | 1,919 |
セグメント資産 | 36,742 | 19,919 | 56,661 |
その他の項目 | |||
減価償却費 | 69 | 10 | 80 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 14 | 1 | 16 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円) | |||
報告セグメント | |||
日本 | 海外 | セグメント計 | |
売上高 | |||
外部顧客への売上高 | 75,381 | 81,296 | 156,677 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 9,757 | 734 | 10,492 |
計 | 85,138 | 82,031 | 167,169 |
セグメント利益 | 447 | 802 | 1,249 |
セグメント資産 | 47,852 | 22,662 | 70,515 |
その他の項目 | |||
減価償却費 | 15 | 2 | 18 |
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 36 | 3 | 39 |
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 1,919 | 1,249 |
その他の調整額 | △12 | 3 |
連結財務諸表の営業利益 | 1,907 | 1,252 |
(単位:百万円)
資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
報告セグメント計 | 56,661 | 70,515 |
その他の調整額 | △4 | 3 |
連結財務諸表の資産合計 | 56,656 | 70,519 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高 (単位:百万円)
日本 | アジア | その他の地域 | 計 |
66,596 | 118,997 | 3,778 | 189,372 |
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎として国又は地域に区分しております。
2.各区分に属する主な国又は地域の内訳は、次のとおりであります。
アジア・・・・中国、ホンコン、シンガポール
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
日本 | アジア | 計 |
47 | 9 | 56 |
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
富士通株式会社 | 24,843 | 日本、海外 |
O-film Global (HK) Trading Limited | 18,105 | 海外 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高 (単位:百万円)
日本 | アジア | その他の地域 | 計 |
49,119 | 105,808 | 1,749 | 156,677 |
(注)1.売上高は顧客の所在地を基礎として国又は地域に区分しております。
2.各区分に属する主な国又は地域の内訳は、次のとおりであります。
アジア・・・・中国、ホンコン、シンガポール
(2)有形固定資産 (単位:百万円)
日本 | アジア | 計 |
45 | 9 | 54 |
3.主要な顧客ごとの情報 (単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
O-film Global (HK) Trading Limited | 21,118 | 海外 |
富士通株式会社 | 20,949 | 日本、海外 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。