2733 あらた

2733
2024/11/08
時価
1251億円
PER 予
10.58倍
2011年以降
6.16-23.59倍
(2011-2024年)
PBR
1.05倍
2011年以降
0.25-1.72倍
(2011-2024年)
配当 予
2.94%
ROE 予
9.95%
ROA 予
3.37%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2008年3月31日
705億2600万
2009年3月31日 +3.61%
730億7400万
2010年3月31日 +4.45%
763億2600万
2011年3月31日 ±0%
763億2600万
2012年3月31日 +2.57%
782億8800万
2013年3月31日 -17.89%
642億8500万
2014年3月31日 +3.8%
667億3000万
2015年3月31日 -3.17%
646億1200万
2016年3月31日 +9.47%
707億3000万
2017年3月31日 +3.31%
730億6800万
2018年3月31日 +4.66%
764億7500万
2019年3月31日 +2.25%
781億9700万
2020年3月31日 +4.65%
818億3300万
2021年3月31日 +4.74%
857億800万
2022年3月31日 -1.48%
844億4000万
2023年3月31日 +2.8%
868億500万
2024年3月31日 +6.47%
924億1800万

個別

2008年3月31日
575億1800万
2009年3月31日 +2.45%
589億2900万
2010年3月31日 +4.35%
614億9300万
2011年3月31日 +0.05%
615億2400万
2012年3月31日 +2.22%
628億8900万
2013年3月31日 -19.46%
506億5300万
2014年3月31日 +3.67%
525億1000万
2015年3月31日 -4.63%
500億7900万
2016年3月31日 +9.18%
546億7700万
2017年3月31日 +2.42%
560億
2018年3月31日 +3.29%
578億4300万
2019年3月31日 +0.31%
580億2500万
2020年3月31日 +9.35%
634億4900万
2021年3月31日 +4.59%
663億6300万
2022年3月31日 -3.33%
641億5600万
2023年3月31日 -0.21%
640億2200万
2024年3月31日 +5.5%
675億4200万

有報情報

#1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループはこれまで以上の成長を果たすべく、各小売業様の「店頭」を常に意識し、当社の強みである独自の情報分析を活かし、消費者の生活様式の変化や購買意識の変化を捉えるカテゴリー戦略を図ってまいりました。
その結果、売上高は9期連続で最高を更新し、経常利益につきましても、過去最高を更新しました。利益については、全体的な値上げ、専売・優先流通品が好調に推移したことにより、売上総利益率が前期に比べ0.05ポイント改善となりました。販管費については、2024年問題の影響による運賃上昇や、将来を見据えた成長戦略への先行投資による増加要因があったものの、IT中計施策の実践による庫内・業務生産性が向上したことにより、販管費率が前期に比べ0.05ポイント改善したことが、利益への貢献となっております。また、さらなる企業価値向上を目指して、株主価値創造施策である「自己株式の取得」「株式分割」「業績予想修正に伴う増配」を実施しPBR1倍超を達成しました。
(4) 経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
2024/06/25 17:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ロ.事業戦略 化粧品とペットカテゴリーへ注力 ITによる生産性の改善
売上総利益の拡大にむけて設立時より各小売業様の「店頭」を意識し、当社の強みである独自の情報分析を活かし、消費者の生活様式の変化や購買意識の変化を捉えるカテゴリー戦略を引き続き実施してまいりました。
特に化粧品関連商品については外出機会が増加したことに合わせて基礎化粧品やメイクアップの提案等、消費者の行動変化を見据えて、専売・優先流通品の拡大により独自性を強化して豊かで快適な暮らしに結びつく店頭提案の強化を実施してまいりました。
2024/06/25 17:01