販売費及び一般管理費は、物流費と人件費の増加が大きく影響しており、物流費については2024年問題により、当社のパートナーである運送事業者様からの要請等への対応により、運賃保管料が増加しております。また、人件費についてはIT中計施策の実装遅れにより効率化の目標が遅れていることに加え、将来的な人員戦略、および成長戦略推進に向けた人材投資、離職率の低下による社員数の増加も要因となっております。
以上のような結果、当中間連結会計期間における売上高は491,522百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は8,174百万円(前年同期比2.5%増)、経常利益は8,569百万円(前年同期比1.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は5,808百万円(前年同期比2.1%増)となりました。
今後は、中期経営計画の売上及び売上総利益向上に向けた、注力カテゴリー(Health & Beauty・ペット)の構成比拡大、新規小売業様との取引拡大、専売・優先流通品拡大施策を実施いたします。また同時に物流費への対策としては、積載率向上に向けた取組を進めるとともに、サプライチェーン全体を見据えた配送効率化への取組を推進し、物流費削減を図り、またIT中計施策のメンテナンスと実装を進めるとともに、AIを活用した庫内生産性の向上施策を行うことで人件費及び人件費率を抑制し、2025年3月期通期目標達成に向けて進めてまいります。
2024/11/14 16:07