現金及び現金同等物の残高
連結
- 2017年4月30日
- 50億6900万
- 2018年4月30日 +25.15%
- 63億4400万
- 2019年4月30日 +11.68%
- 70億8500万
有報情報
- #1 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の取得により新たに株式会社ディースパーク等を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにディースパーク社株式の取得価額とディースパーク社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。2019/07/30 14:07
当連結会計年度 (自 2018年5月1日 至 2019年4月30日)流動資産 517 百万円 追加取得した株式の取得価額 40 百万円 現金及び現金同等物 △271 〃 差引:取得による収入 231 百万円
重要性が乏しいため、記載を省略しております。 - #2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式の売却により株式会社きよっぱち総本店が連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による収入は次のとおりです。2019/07/30 14:07
流動資産 56 百万円 株式の売却価額 0 百万円 現金及び現金同等物 △17 〃 差引:売却による支出 △17 百万円 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2019/07/30 14:07
前連結会計年度(自 2017年5月1日至 2018年4月30日) 当連結会計年度(自 2018年5月1日至 2019年4月30日) 現金及び預金勘定 6,344百万円 7,085百万円 現金及び現金同等物 6,344百万円 7,085百万円 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ③キャッシュフローの状況の分析2019/07/30 14:07
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて7億40百万円増加し、70億85百万円となりました。各活動別のキャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)