減損損失 - アパレル事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年1月31日
- 384万
- 2019年1月31日 -83.2%
- 64万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2023/04/28 16:31
前連結会計年度(自 令和3年2月1日 至 令和4年1月31日) - #2 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、本社に製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/04/28 16:31
したがって、当社は、事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「アパレル事業」、「不動産関連サービス事業」並びに「貿易事業」の3つを報告セグメントとしております。各報告セグメントの事業内容は以下のとおりであります。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 - #3 従業員の状況(連結)
- (令和5年1月31日現在)2023/04/28 16:31
(注)1.従業員数は就業人員数を表示しております。臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト)は、日働8時間での換算数を[ ]外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(名) アパレル事業 2 [―]
2.前連結会計年度末に比べ従業員数が5名増加しております。主な理由は、業容の拡大にも伴い期中採用が増加したことによるものであります。 - #4 新株予約権戻入益の注記(連結)
- 減損損失
前連結会計年度(自 令和3年2月1日 至 令和4年1月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 令和4年2月1日 至 令和5年1月31日)
該当事項はありません。2023/04/28 16:31 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ⅰ)アパレル事業2023/04/28 16:31
アパレル事業につきましては、事業全体の見直し並びに事業の再構築を進めております。その一環として既存の卸売事業構造を抜本的に見直す一方、自社が保有するブランドライセンスの認知度向上に注力して参りました。
また、中国子会社を中心に行っている中国市場向けの自社ユニフォームブランドの企画・販売事業につきましては、中国本土における新型コロナウイルス感染拡大によるロックダウン(都市封鎖)の影響から完全には抜け切れておらず、本格的な回復にはまだ一定の時間がかかるものと思われます。 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2023/04/28 16:31
1.のれんの減損損失の認識
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額