親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2011年4月30日
- -1億2382万
- 2018年4月30日
- -9330万
- 2019年4月30日
- -7402万
- 2020年4月30日
- 46万
- 2021年4月30日
- -3136万
- 2022年4月30日 -158.36%
- -8102万
- 2023年4月30日 -2.38%
- -8295万
- 2024年4月30日
- -337万
個別
- 2010年4月30日
- -4218万
- 2012年4月30日
- -1718万
- 2013年4月30日 -449.6%
- -9444万
- 2014年4月30日
- -5450万
- 2015年4月30日 -5.87%
- -5770万
- 2016年4月30日
- 1100万
- 2017年4月30日
- -3500万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- (継続企業の前提に関する重要事象等について)2024/06/14 15:03
当社グループは、前連結会計年度に重要な営業損失、 経常損失、 親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また重要な営業キャッシュ・フローのマイナスも計上しております。また、当第1四半期連結累計期間も同様の状況となっております。
これらにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 株式会社北山商事は、2008年に開業後長野県を主体とし信越・北陸地方一帯において一貫して原材料(鉄、非鉄金属、プラスチック等)の集積、選別、加工、販売を行う資源リサイクル事業ならびにリユース事業を営んでおり、今後さらに大きく成長が見込まれる企業ですが、当社が今日まで培ってきた廃プラスチック事業、工場設備や廃金属リサイクル事業との相乗効果を図り、相互の国内外販路を一層拡大させることが、当社グループにとっての喫緊の課題であります。2024/06/14 15:03
そのような中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績におきましては、当初予定した大口取引先との取引が成立しなかったこと等から、売上高は612,973千円(前年同期比67.26%減)、営業損失は28,222千円(前年同期は95,796千円の営業損失)、経常損失は2,282千円(前年同期は83,513千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3,371千円(前年同期は82,954千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社のセグメント別の業績は以下のとおりです。 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- (継続企業の前提に関する重要事象等について)2024/06/14 15:03
当社グループは、前連結会計年度に重要な営業損失、 経常損失、 親会社株主に帰属する当期純損失を計上し、また重要な営業キャッシュ・フローのマイナスも計上しております。また、当第1四半期連結累計期間も同様の状況となっております。
これらにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。 - #4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/06/14 15:03
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、かつ、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2023年2月1日至 2023年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2024年2月1日至 2024年4月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △82,954 △3,371 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―