全事業営業利益
連結
- 2010年2月28日
- 2億3830万
- 2011年2月28日 +95.07%
- 4億6486万
- 2012年2月29日 +23.17%
- 5億7256万
- 2013年2月28日 -48.95%
- 2億9229万
- 2014年2月28日 +91.07%
- 5億5848万
- 2015年2月28日 +28.95%
- 7億2014万
- 2016年2月29日 -28.91%
- 5億1192万
- 2017年2月28日 -21.07%
- 4億405万
- 2018年2月28日 +190.61%
- 11億7422万
- 2019年2月28日 -11.69%
- 10億3692万
- 2020年2月29日 -30.02%
- 7億2560万
- 2021年2月28日 -24.66%
- 5億4667万
- 2022年2月28日 +182.63%
- 15億4507万
- 2023年2月28日 +43.91%
- 22億2356万
- 2024年2月29日 -41.94%
- 12億9105万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額△343,180千円は、セグメント間取引消去5,390千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△348,571千円であります。2023/04/13 10:20
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/04/13 10:20
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間における国内外の経済状況は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和により経済社会活動の正常化が進む中、世界的な金融引締めの継続や、物価の上昇、供給面での制約懸念など、景気の先行きは不透明な状況が続いております。2023/04/13 10:20
このような経済状況のもと、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、世界的な半導体不足や、中国での新型コロナウイルス感染症の影響等による取引先の生産調整の影響もあり、受注は減少しました。産業機器分野につきましては、工作機械関連のEMSなどの受注が堅調に推移しました。民生分野につきましては、海外でのEMSの受注などが堅調に推移しました。アミューズメント分野につきましては、遊技機関連の受注が堅調に推移しました。また、新規顧客の開拓や、継続的なコスト抑制と効率化に努めてまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高337億38百万円(前年同四半期比4.8%増)、営業利益は22億23百万円(前年同四半期比43.9%増)、経常利益は21億72百万円(前年同四半期比35.5%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億6百万円(前年同四半期比32.1%増)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。