3321 ミタチ産業

3321
2024/04/15
時価
91億円
PER 予
8.16倍
2010年以降
赤字-31.67倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.36-2.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.48%
ROE 予
8.09%
ROA 予
5.19%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年8月31日
2億2566万
2011年8月31日 -26.98%
1億6479万
2012年8月31日 +44.28%
2億3775万
2013年8月31日 -37.34%
1億4897万
2014年8月31日 +167.57%
3億9860万
2015年8月31日 -53.8%
1億8415万
2016年8月31日 -30.61%
1億2777万
2017年8月31日 +261.29%
4億6163万
2018年8月31日 -27.57%
3億3437万
2019年8月31日 -23.83%
2億5470万
2020年8月31日 -97.45%
649万
2021年8月31日 +999.99%
4億629万
2022年8月31日 +156.57%
10億4241万
2023年8月31日 -62.22%
3億9377万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額△131,386千円は、セグメント間取引消去3,277千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△134,663千円であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/10/12 9:44
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/10/12 9:44
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済状況のもと、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、自動車関連企業の生産回復などにより、半導体・電子部品の受注は堅調に推移しました。産業機器分野につきましては、中国の市況低迷などにより、工作機械関連のEMS受注が減少しました。民生分野につきましては、コロナ禍での需要増加の反動による取引先の在庫調整などにより、EMSや半導体・電子部品の受注が減少しました。アミューズメント分野につきましては、遊技機関連の受注が減少しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は96億54百万円(前年同四半期比19.6%減)、営業利益は3億93百万円(前年同四半期比62.2%減)、経常利益は4億34百万円(前年同四半期比58.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億3百万円(前年同四半期比58.5%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/10/12 9:44